9/25/2011

絵本で笑顔。

どーも、近藤です。
書店に行ったら、必ず絵本コーナーに足を運びます。

数日前のこと。
月に一度の、絵本のお話し会。
病気やけがなどで、小児科病棟に入院している子どもたちと一緒だった。
代わる代わる、絵本や手作り紙芝居を読んだり、指人形遊びを披露したりと、
子どもたちと触れ合ってきた。


参加しているのは、
もう8年くらい、絵本などを通して子どもたちと向き合っている、
ボランティアグループの皆さん。
ベテランの皆さんの、あたたかで素敵なパフォーマンスには、
私も圧倒されつつ、自然と顔がほころんでしまう。とっても勉強になる。

そして、VOiCEのメンバー。
私も前回から参加させてもらっている。


フリーアナウンサーの内田恭子さんと千野志麻さん。
『バーバパパ』の大型絵本の迫力と、千野さんの鮮やかな語りかけに、
子どもたちは目をまん丸くして夢中になり。
このあと内田さんが、『しろくまちゃんのホットケーキ』を読むと、
あっという間にみんな絵本の世界に引き込まれ、ぐーっとお腹がすいたようで(笑)、
その表情がすごく可愛らしかった!

そして、最後に、私が読んだのはこちら。


三浦太郎さんの、『おうまさんしてー!』
子どもたちが大好きな「おうまさんごっこ」の絵本。
2009年に発刊なので、わりと新作だ。

お父さんの背中に乗った子どもが、
次に、お父さんと一緒にくまさんの背中に乗って、
次はおうまさん、ぞうさんと、どんどん動物が増えていって・・・、
最後にみんなが乗ったのは・・・??
三浦さんらしく、くり返しでわかりやすくて、
かつ、次の動物はなに!?と展開にドキドキする一冊。


子どもたち、次はみみず〜っ!?とか、きょうりゅう〜っ!?
って叫んでくれて、元気いっぱいだった。

この絵本は、作者の三浦さんが娘さんを背中に乗せて、
パッカパッカとおうまさんごっこをしている時に、
乗せるだけではなく、
「自分も乗りたいな〜!」と感じたことがきっかけで描かれたそう。
そのエピソードが可笑しくって、いいなあぁ〜と。
思わず、私の絵本コレクションに加えたのだ。

子どもたちの笑顔につながりますように。
まだまだまだ修行の身ですが、
いろいろ工夫しながら続けていけたら、と思っている。