5/13/2018

林明子原画展と仙台旅行

仙台で開催された、
新潟にいるわたしの家族もみんな訪れた、
今回の展覧会。

わたしたち4人兄妹は、
林さんの絵本をよく読んでもらっていたので。
それぞれに思い入れのある絵本があり、
それぞれに感動を持ち帰っていた。
『あさえとちいさいいもうと』には、
実際のモデルがいて、
表紙の絵そっくりの写真があったことを初めて知った。

わたしの姉は、
母がその表紙の絵を描いてくれたバッグを持っていたそう。
あさえのように、
妹であるわたしをしっかり守らなきゃと思っていたらしい。

その通り、いつでも優しい姉だったし、
今も変わらず、ずっと優しい。

わたしたち兄妹は、
林さんの絵本から、
大切なことをたくさん教わった。
一番新しい作品『ひよこさん』はいま、
息子の寝かしつけの時間によく読んでいる。
ひよこの毛のふわふわ具合、
貴重な原画でじっくり見られてうれしかった。

林さんのお人柄や、
名作絵本たちの制作秘話、
多彩な技法などについても詳しく紹介され、
とても見ごたえのある内容だった。

原画展から多くを学ぶ。
その絵本に対して愛着も深まる。
言葉になるもの、ならないもの。
しっかりと自分のなかで咀嚼して、
伝えられる人になりたい・・・

この展覧会は仙台で閉幕する予定だったが、
東京で追加開催されることが発表された。
7月19日(木)~29日(日)松屋銀座にて。
ぜひ!

===
林明子展がきっかけで、
ついでに楽しんできた仙台旅行。
非日常の様々なシーンで、
息子の成長を感じられたのもよかった♪
八木山動物公園。
秋保温泉そばの磊々峡。
(橋から見下ろすとわかるハートは、
恋人の聖地になっているそう)
温泉浴衣デビューした息子。

おしまい。