11/22/2016

【お知らせ】「ウレハダ」掲載

産休前に受けていた取材の記事がアップされました。

再春館製薬のwebマガジン「ウレハダ」にて。
『心がほっと落ち着く!30代~40代女性にオススメの絵本5選』
http://www.urehada.com/20161122/4918/
ぜひご覧ください。
大人向けに絵本を読んできた経験から、
こちらの5冊を選書。

取材してくださった女性ライターさん。
わたしが全冊読んだうち、とある1冊で涙されていました。

絵本は、大人のこころを動かすこともあります。
社会の中で様々な役割をこなし、
ゆっくり自分と向き合う時間をなかなか持てない大人だからこそ、
絵本が響く瞬間があるのだと思います。

近年、大人向けの絵本特集をメディアでよく見かけるようになりました。
それだけ現代社会を生きる大人たちが、
過度のストレスにさらされる日々を送っているのかもしれません。

「忙しすぎる日常に感性を取り戻そう」
そんな時代の波が寄せているのも感じます。

この先、いまより自然に、
大人のそばに絵本が寄り添う日が来るといいなぁ。

大人がもっと絵本の魅力を知ったら、
もっともっと多くの子どもたちに絵本が届くはず・・・

絵本の森 グランチャでは、
「大人こそ絵本」コーナーにて、今回の5冊をご紹介しています。

11/13/2016

グランチャデビュー!

まだ生後1か月の息子が、
絵本の森 グランチャデビュー!
彼にとっては、
おじいちゃん・おばあちゃんのお店。
ちょうどクリスマス絵本を並べる季節。
母とわたしで仕入れた絵本が、
サンタさんによって、子どもたちのもとに届くといいなぁ。

こうして母となった視点でグランチャに来てみると、
あらためて、親子にとって最高の空間なのでは!?と感じた、
うれしい日曜日。

この1か月、寝不足でヘトヘトだったり。
高熱が出てヨロヨロだったり・・・。
なにかと頼りない新米母さんなのに、
わが子はニコニコよく笑い、元気にスクスク成長中。

お母さんって、大変だけど、
よろこびとまなびがいっぱいなのですね。
息子のがんばりに励まされながら、
愛おしい日々を送っています。

11/10/2016

ボブ・ディランの絵本 『はじまりの日』

今年のノーベル文学賞の受賞を巡り、
なにかと話題のボブ・ディラン。

ディランが息子を想って作った一曲「FOREVER YOUNG」に、
日本語訳と絵が加わって生まれた絵本がある。
はじまりの日』(作:ボブ・ディラン/絵:ポール・ロジャース/訳:アーサー・ビナード)
邦題を「はじまりの日」とした、
詩人アーサー・ビナードの訳詩がすばらしい。
(この曲のタイトルは「いつまでも若く」と訳されることがほとんど)

ディランの息子ジェイコブは、
ロックバンド ザ・ウォールフラワーズのボーカリストとして活躍。
この曲についてディランは、
「作詞作曲をやろうと意気込んだわけじゃなく、
自然にうかんできて、そのままできあがった」
と話している。
父親としてのシンプルな想いが凝縮されている1冊。

ポール・ロジャースは絵を描くにあたって、
ディランの曲をくりかえし聴いたという。
絵の中には、ディランの曲に出てくるフレーズや、
彼に影響を与えた人物なども登場する。
例えばビートルズの4人も。
あとがきをヒントに絵探しするのも、
これまた味わい深い。

誕生日はもちろん、入学や卒業、就職や転職・・・
なにかが”はじまる”節目に贈る絵本にぴったりだと思う。

以前、わたしがこの絵本をおすすめしたお父さん。
その後について記事に書いてくださっていた。
(oton+to的ボブ・ディラン 絵本『はじまりの日』)

こんな風に父子の間で大切に読まれていたなんて。
これからも誰かのために、
こころを込めて選書していきたいなぁ。

わたしも、まだ生後1か月の息子の前で読み語ってみたら、
胸いっぱいになった。

=====
May your hands always be busy
きみの手が ずっと はたらきつづけますように

May your feet always be swift
きみの足が とおくまで 走っていけますように

May you have a strong foundation
流されることなく

When the winds of changes shift
流れを つくりますように

May your heart always be joyful
きみの 心のうたが

May your song always be sung
みんなに ひびきますように

And may you stay forever young
毎日が きみの はじまりの日

Forever young, forever young 
きょうも あしたも

May you stay forever young
あたらしい きみの はじまりの日

10/31/2016

【ご報告】 一歩一歩

10月10日体育の日に、
無事に男の子を出産しました。

主人が東京から新潟へ来てくれると陣痛がはじまり、
帰る日に立ち会い出産が叶うという、
最高のタイミングでやってきてくれました。

わが子に会えた瞬間に涙。
抱っこして胸で眠るぬくもりを感じては涙。

初めて尽くしの子育てに、
てんてこ舞いの日々ですが。

こんな幸せがあったのだなと、
あたらしい人生を歩み始めたようなきもちです。

感謝して、楽しみながら、一歩一歩。
いっしょに成長していけたらと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

近藤麻智子




10/07/2016

里帰り

長岡に里帰り中です。
入院&お迎えの準備もひとまず終えて、のんびり~。
夕陽を眺めたり。

絵本の森 グランチャで、どんぐりや栗を拾ったり。
お散歩がてら、
甥っ子のランニングと素振りにつきあったり。

大好きな故郷の空気に癒されています。
不安も一周まわって落ち着いてきました笑。
嵐の前の静けさか?

あとは赤ちゃんからのサインを待つばかり(*^-^*)

※やっとゆったりとした時間ができたので、
この夏のブログ記事を一気に更新しました。
よかったらさかのぼってご覧ください。

9/23/2016

『げんき』掲載と、こがようこさん

幼児向け雑誌『げんき 2016年10月号』(講談社)に、
森のくるるん」を掲載していただきました。
なんとありがたいことでしょう。
「こころを育てる絵本 1・2の3」の連載にて。
語り手・作家・絵本コーディネーターのこがようこさんが、
すてきにご紹介下さいました。
すごくうれしかったです。
こがさんは、笑顔がとってもチャーミングな女性♡
以前からお話を伺いたいと願っていた方です。
今年の7月、絵本セラピスト協会主催の講演会にて、
ようやくお会いできました。

このときすでに「森のくるるん」を知って下さっていて、
「今度『げんき』に掲載したいと思っているの」と仰って頂いたときから、
発売が楽しみで楽しみで♪
20年以上にわたって、
おはなしを届ける活動を続けてこられたこがさん。

語り、手遊び、絵本、紙芝居、パネルシアターなど。
目の前でLIVEで繰り広げられる唯一無二の世界に、
私はあっという間に”子ども”に・・・
それがすごく、ここちよかったなぁ。

オリジナリティあふれる活動をされているこがさんの存在。
とても心強く、勇気をいただき、たくさんの学びがありました。
こがさんを知ったのは、「こしょこしょきなちゃん」シリーズで。
子どものいたずらと自由な発想を応援する絵本。

今まで読んだことがないおはなし、でも何だか共感できる・・・
おてんばで自由で一生懸命なきなちゃんが、
こころにすっと入ってくる。
初めて読んだときに感じた、
不思議な愛おしさが忘れられません。

日常にこそユーモアが詰まっている。
そんなことを思い出させてくれるこがさんの作品たち。
これからも、たくさん読んでいきたいと思います。

こがようこさんHP:『サマーサンタクロース』
http://www.summersantaclaus.jp/

9/01/2016

故郷の夏

地元での出産を予定している私。
途中まで都内の病院に通っていたけれど、
この夏は検診や母親学級参加のため、
長岡を行ったり来たり・・・
おかげで故郷の夏を満喫!
わたしの両親にとっては、
6人目の孫となる赤ちゃんをお腹に抱えて、
まもなく里帰りします。
長岡花火も見られたし、
久しぶりに懐かしい神社のお祭りにも行けた。
楽しかったなぁ♪
いろいろと準備も大変ですが、
一日一日が何気なく貴重で、愛おしいです。

8/25/2016

病院で絵本を読むことは何がよいのか

8月のVOiCEおはなし会は、
絵本読みに続いて、
やさいのスタンプワークショップに挑戦!
持参したやさいの切れ端や皮などに、
絵の具を少量つけて、色画用紙にスタンプ!

ピーマン、たまねぎ、じゃがいも、アスパラなど・・・
やさいを変え、色を変え、ぺったんぺったん!!
子どもたちの笑顔が広がってよかった。
今回のワークショップのアイディアは、
中島そよかちゃんが、こちらの絵本を見つけてくれたから。
やさいでぺったん』(文・絵:よしだきみまろ/福音館書店)

2人それぞれに準備するときに私が参考にしたのは、
自宅にある『やさいぺたぺたかくれんぼ』(作:松田奈那子/アリス館)
どちらの絵本も、巻末にワークショップのやり方が紹介されている。
おうちで遊ぶ際にもぴったり!おすすめです。
今回は、ほかの絵本もやさい尽くしにしてみた。

どんな絵本を読もうかな?
絵本から広がる世界も楽しみたいね!
毎回あれこれ相談しながら訪問している私たち。

本当に喜んでもらえているだろうか。
常に自問自答しながらですが・・・

先日、スマイリングホスピタルジャパンでお世話になっている小児病棟の保育士さんから、
こんなお話を伺うことができた。

絵本に限らず、小児病棟でのボランティア活動の魅力は、
大きく2つあるのだと。

ひとつは、「単調な入院生活の中で、”見通し”ができること」
絵本のおはなし会を楽しみにしてくれている子どもたち。
辛い治療を続ける日々の中にメリハリができ、
前向きに病気に立ち向かうモチベーションになるのだそう。
だから、当たり前だけれど継続できる活動であることが大事。

もうひとつは、「子どもたちの”成長”に、周りの大人が気づけること」
たとえ入院中であっても、子どもたちは成長している。
こころを動かして感性を磨く。
からだを動かして達成感を得る。
それが自信につながることもある。

子どもたちに寄り添い、共に病気と闘うご家族にとって、
その姿は大きな気づきとなり、癒され勇気づけられるのだという。

とても励みになる言葉だった。
これからも、入院中の子どもたちやそのご家族と、
笑顔を通して真摯に向き合う活動を続けていきたい。

8/07/2016

齋藤槙さんと夏の思い出

姉と、甥っ子姪っ子と一緒に、
楽しいワークショップに参加してきた。
「消しゴムスタンプでハンカチを作ろう!」
消しゴムスタンプの柄は、
子どもたちが自分で考え彫っていくもの。
甥っ子は、「森の中を走る自動車」を。
姪っ子は、「ハート♡」を。
よくできました(*^-^*)
先生は、この方!
絵本ヨガ 森のくるるん』の絵を描いてくださった齋藤槙さん

わたしの地元長岡からほど近い、
柏崎の図書館にて行われたワークショップ。
楽しい夏の思い出をありがとうございました!
槙さんは、今回のイベントをきっかけに、
お忙しい中絵本の森 グランチャにもご来館下さった。

今年の春に「森のくるるん原画展」を開催させていただいた空間にお越し頂き、
うれしくありがたかったです。
先日は、東京で槙さんの新刊お祝い会も。
森くるを編集してくださった福島さん、
絵本ヨガパートナーの真奈見さんと4人で。

絵本出版後も、
こうして時々集まっては近況報告を。
このチームで絵本創りをしていた頃も懐かしく思い出される、
とっても楽しい時間です♪
今年の槙さんは新刊ラッシュ!
さくよ さくよ』(作・絵 齋藤槙/福音館書店)
ユリ、ハス、ポピー、ヒマワリなど・・・
つぼみから花が開いていく様子を繊細に描き出した1冊。

絵本を閉じたあと、
身近な花々に、自然の不思議に、
思わず目を凝らしたくなるような、とても美しい科学絵本です。
ぺんぎんたいそう』(作・絵 齋藤槙/福音館書店)
いま大人気の、赤ちゃんから踊れる絵本!
この夏、どの書店に行っても大きく紹介されていた。
2013年に出版された月刊誌がすぐに売り切れ、
今年6月に待望のハードカバー化された作品です。

わたしは3年前の月刊誌で知って、
齋藤槙さんに惚れ込みました。
いま異例の大増刷中ということで、朝日新聞の記事にも・・・⇒http://www.asahi.com/articles/ASJ8Y34B1J8YPTFC004.html

この絵本との出会いがあったからこそ、
森くるの絵は槙さんに依頼させていただいたのです。
ちなみに槙さんとの初対面はこちら
http://machiko-kondo.blogspot.jp/2013/09/blog-post_21.html

奇跡のようなご縁は、いつまでも大切にしたいです。

『ぺんぎんたいそう』の動画もとっても可愛らしいので、
ぜひご覧ください♪

8/05/2016

保育園にて講演

地元新潟で絵本の講演をさせていただいた。
訪問したのは、弥彦村立ひかり保育園。
今回は、弥彦村内の3つの園の保育士さんたちの研修の一環として、
ご依頼いただいたもの。
みなさんお仕事を終えたばかりでお疲れのところ、
とても熱心な眼差しで聞いて下さり感謝です。

テーマは、「大人も絵本を楽しもう」。
日ごろから、保育の現場で子どもたちに絵本を届けている先生方。
普段とはちょっと違った視点で絵本の魅力を感じられたら、
より子どもたちとの絵本タイムを楽しめるヒントになるかも・・・。
そんな想いで、
絵本ヨガ絵本セラピー®を体験していただきながらの1時間半。

「子どもたちにたくさん絵本を読んであげたくなった」
そんなうれしいご感想もいただきました。
左より、ひかり保育園の高野先生、
二松保育園の若月先生、弥彦保育園の須貝先生、
大変お世話になりありがとうございました。

講演終了後も、
絵本の読み語りについてたくさんご質問下さった先生方。
子どもたちは幸せだなぁと感じました。

絵本の森 グランチャに近く、
パワースポット弥彦神社も大好きなわたし。
ご縁を頂きうれしかったです。
またいつかお目にかかれますように。

8/01/2016

アナウンサー業いろいろ

ブログに記録していなかったアナウンサー業の写真を、
いくつかまとめて。
 ナレーションの仕事。
BS日テレ「リーダーズメッセージ」。
(株)龍角散の藤井隆太代表取締役社長にインタビュー。
 司会の仕事も大好き。
 3度目のJASRAC賞贈呈式。
 スポーツの報道記者会見。
 製薬系web講演会の司会。
妊婦の体調を考え、
椅子を用意してくださったスタッフの皆さまに感謝。
これは、本番前のアイス(笑)
このあとマイクに持ち替えます。

赤ちゃんがやってきたことがわかってから、
体調と相談しつつ、時にはお休みする判断をしながら、
無理のない範囲でアナウンサー業を続けさせてもらっています。

マイクの前で”しゃべる”というのは、
自分が思っていた以上に、
お腹への負担・ストレスがあるものだなぁというのは、
妊娠して気づいたこと。

信頼するマネージャーを中心に、
二チエンプロダクションの方々の理解と優しさに支えられたこと、
この事務所に所属していて良かったと改めて感じました。

そして、定期的にお世話になっている現場のみなさまのあたたかいご配慮にも、
心より感謝申し上げます。

里帰り出産を予定しているので、
秋にかけて、新潟を行ったり来たりの生活です。

自分のからだとこころに起きる様々な変化。
もちろん不安やとまどいはあるけれど、
すべて意味と理由があるのだとわかると、
それもまたおもしろい。

未知なる世界を慈しみながら、
ゆったりとマタニティライフを味わいたいと思います。

7/31/2016

やさいとえほんの教室、始めました!

ずっと温めていた企画・・・
「食べるってなんだ!? やさいとえほんの教室」
私が産休に入る前に、トライアルで開催!
このブログにも度々登場してくださっている、
神楽坂の八百屋・瑞花の創業者、矢嶋文子さんとのコラボです。
あやこさんと出会ってから、
いつかこんなことがやりたいねと話しながら、
5年越しに実現できた会。
やさいとえほんの教室は、
季節のやさいや楽しい絵本にふれながら、
「食べる」ことについて、みなさんと一緒に考えるワークショップです。

やさいの講座と絵本の読み語りを、大人向けに。
この2つの不思議な組み合わせ、
ご興味をもって参加してくださったみなさま、
ありがとうございました!
今回のテーマ野菜は、旬のきゅうり!
わたしは合計4冊の絵本をプログラム。
きゅうりが主人公の作品を読んだりしました。

食べることや消化について、やさいの魅力について、
みなさんそれぞれの感性に届くといいなと願って。
(絵本は全て、著作権使用申請しています)
あやこさんのやさい講座。
ふむふむ、私もとっても勉強になりました。
身近なやさいも、
もっと知って、もっと親しみをもつことができたら、
もっともっと美味しく食べられるはず。
あやこさん特製、きゅうりの簡単料理の試食も!
「きゅうりの松前漬け風」と、「きゅうりとみょうがの中華炒め」。
どちらも美味しいと好評でした♪

中華炒めは、
あやこさんの著書『旬のやさい歳時記』にも掲載されているレシピ。
私の大好きな味で、我が家の食卓にも度々登場する一品。
松前漬け風は、今回初体験!
さっぱりシャキシャキ美味しくて、箸が止まらず・・・

イベントを通して、
主催者の一人である私自身が大いに楽しんでしまいましたが。
それが、活動を継続できる一番の秘訣(笑)!
あやこさんと2人で、
これから大切に育てていこうと思います。

参加者の方からは、こんなご感想をいただきました。

「絵本を通して、わかりやすく、やさいとからだのことを知ることができた」
「改めて食べることの意味や大事なことを教えてもらった」
「あすからの料理に活かしていきたい」
「日々の生活を一歩立ち止まって見直すよいチャンス。多くの大人に聞いてもらいたい内容」
「絵本ならではの伝わってくる力と、
実際に食材を選択するための知識とのコラボレーション。
旬のきゅうりのおつまみも出て、話題の尽きない会でした」

最後にお土産としてお渡ししたのは、
北海道産の自然栽培のきゅうり。
ご自宅できゅうり料理を楽しんでもらえたら。
「やさいとえほんの教室」は、
来年から定期的に開催予定です。
乞うご期待!

今後、ブログでも開催告知をしていきますので、
ぜひチェックしていただけたらうれしいです。

=====

全国から選りすぐりの野菜を揃える瑞花さんは、
最近リニューアルオープンしたばかり。
HPものぞいてみてくださいね。
⇒『八百屋 瑞花』 http://www.suika.me/

7/29/2016

夏祭り

VOiCEで訪問している小児病棟の夏祭り。
ヨーヨー釣りのお手伝いと絵本読みでお邪魔させていただいた。
身近なはずの夏の風物詩も、
入院中の子どもたちにとっては、より特別な体験。
繰り返し繰り返し、ヨーヨー釣りを楽しむ子も。

屋外で行われた夏祭り、
みんなの笑顔が夕陽に照らされ、いっそう輝いていた。
「絵本のお姉さんだ!」(お姉さんでよかった笑)
と来てくれる子どもたちや親御さんも多く、
病室以外での交流もまたうれしかったなぁ。
お神輿、花火、美味しい出店など・・・雰囲気もばっちり。
お世話になっている保育士さんや病院関係者のみなさまとも、
ゆったりとした同じ時間を過ごすことができた。

VOiCEと出合い、
仲間と一緒にここで活動を続けさせていただいていること、
感謝をかみしめました。

7/28/2016

『てのひらすいぞくかん』大活躍!

この夏、病院でのおはなし会で大活躍してくれたのが、
こちらの1冊。
てのひらすいぞくかん』(作・絵:ハン・テヒ/訳:やのもみこ/瑞雲舎)
絵本の表紙を見て、わかりますか?
てのひらに色を塗って押したスタンプに、線や絵を書き足してできた魚。
このほかにも物語の中には、
イソギンチャクやサメ、タコ、カニ、イカなどなど・・・
てのひらスタンプを元に描かれた、たくさんの海の仲間たちが登場!

巻末には生き物たちの描き方が紹介されているので、
それらを参考にワークショップを楽しめる1冊なのだ。
子どもたちの想像力・創造力が膨らむ画期的な絵本。
みんなの作品、とってもすてき♪
こちらの作品を創ってくれたのは、
日赤病院小児病棟に入院中の子どもたち。
数冊の絵本の読み語りのあとに挑戦!

みんな夢中になって取り組んでくれた。
途中でお医者さんの診察を受けに病室に戻りながら、
終わると急いで帰ってきてお絵かきを再開した子も。
ちなみにこの日は・・・
病棟に寄贈させていただいた『森のくるるん』を読んで、
絵本ヨガもやってみた。

一緒に体を動かしてくださった保育士さんからは、
「子どもたちはもちろん、
つきそいの親御さんたちもリフレッシュできる絵本ヨガ、いいですね♪」
というありがたいお言葉もいただき感激。
そしてすいぞくかんの続きは・・・
違う病院ですが、VOiCEのおはなし会にて。
こちらも力作ばかり!
絵の具は使わず限られた環境だけれど、
子どもたちの”楽しむこころ”は無限大!

そのこころは、どんな状況にあっても、
こちょこちょとくすぐるきっかけさえあれば、
小さなアーティストが誕生する。
そのきっかけのひとつに、絵本がなれたらいいな。
子どものチカラに気づかせてくれる作品は素晴らしいと、
つくづく体感した。

同じシリーズの『てのひらどうぶつえん』もおすすめです。
そのほかのラインナップはこちら。
今回は中島そよかちゃんとの訪問。

同じ”小児病棟”という場での活動だけれど、
VOiCEでは仲間と選書。
どちらの良さもあるので、相互にブラッシュアップしながら、
1回1回より充実したおはなし会ができますように。