8/29/2011

自分のフィルターを通っているか。

どうも、近藤です。
世界陸上の人間ドラマに胸が熱くなります。

ここ最近、ずっと心に引っかかっていたことがあった。
自分で思いを巡らせたり、
色々な人と話をした時に、会話の行間に感じることも含めて、
時々、喉元がぎゅっっと締まるような感覚を覚えていた。
でも、それは何なのかはっきりとした輪郭は持たないまま、
何だか違和感を拭いきれずにいて、ストレスになっていたんだろう。
今日、書店で偶然見つけた本の中に、
ふと納得いく言葉を見つけることができて、ハッとしたのだ。

『他人に幸せを証明することが、自分の人生ではない』ということ。

そりゃ、当たり前なのかもしれないが、
生きていると、時々見失いがちになる時もあるんじゃないか。

物事を判断する時に、様々なフィルターを通すことは大事。
でも、もっと重要なのは、そのフィルターの数ではなく、
最後に通ったのが、本当に自分のフィルターかどうかということだと思う。
いま、世の中には、誰かの意見が溢れていて、いつでもどこでも手に入るようになった。
知らず知らず、他人の価値観に振り回されていないか、
惑わされていないか、流されていないか。
自分の目で見たこと、感じたことを、 ないがしろにしていないか。

私が、人との付き合いですごく大事にしているのは、
周りの人が何と言おうと、
自分がその人と会って、
話してみて、感じたこと、心が動いたことを信じること。
そこにいつも迷いはないはず。
失敗したとしても、自分のフィルターをちゃんと通った結果だから、
納得するしかないし、未来への糧にすることができる。

このルールは、人付き合いだけでなく、
自分の人生と親しく付き合っていく上でも忘れちゃならん。
と強く思ったので、メモしてみた。