6/25/2011

ツムーリのおうち。

どうも、近藤です。
人の短所より、長所を見つけるのが得意です。

雨の日も好きになれるようにと、選んだ絵本。
甥っ子に渡す瞬間が来た。
プレゼントがあるよと言うと、
最近は決まってこのポーズ。


目をぎゅっと瞑って、
両手を差し出す。

「はい、どーぞ!」


両手に触れるとパッと目を開けて、絵本を確認し、
「まっち、ありがとー!!」とこの笑顔。


くぅっ、たまらん・・・。

とりごえまりさんの『ツムーリのおうち』。


これは、かたつむりの"ツムーリ"が、
かえるの友だち"エール君"の新しいお家に憧れて、
自分のおうち=殻を脱ぎ捨て、オシャレなお家に引っ越すんだけど、
結局は、自分のもともとの殻の良さに気付くっていうお話。
ないものねだりではなく、
今あるものを大切にしたり、好きになることのステキさを感じられる一冊だ。

今日は一緒にいられる時間が少なくて、
読み聞かせてあげられず、残念・・・。
別れ際に甥っ子は、絵本をパラパラめくりながら、
「こんど、いっしょに、かたつむりみにいこーね!」と言ってくれた。


キミは、私が喜ぶコトバを知っているのかい?

雨粒でつやつやに光る、かたつむりを見せてあげたいな。
私の方が、雨の日が楽しみになってしまった。