11/30/2011

東京新潟物語。

どうも、近藤です。
新幹線に乗ると、なぜかチップスターが食べたくなります。

気管支喘息で入院していた甥っ子くんが、
家族みんなのサポートにより、無事に退院した。
あたたかいメッセージを送ってくださった皆様、
本当にありがとうございました。
なんちゃってまちこママのお手伝いなんて、
超がつくほど微力でしたが、
みんなが心配してくれてるよ、早く元気になろうね、
と話しかけ、お陰さまで・・・。

甥っ子くんが寝ている間、
病室から見える景色に癒された私。
広い空があって、
山があって、風が吹いて、のどかな田園風景。
これぞ我が故郷。
美味しい空気をいっぱい吸って、東京に戻った。

帰りの上越新幹線の中。
ふと目に留まった広告に、珍しくぐっと来た。
『親類全員揃う うちの法事を、
東京の人に 説明するのは 大変です。』
東京新潟物語

今年、祖母の法事があったばかりで、
激しく共感・・・。
実家のすぐ近くにある蔵元、「吉乃川」の広告だった。
でも、上越新幹線だからって、
利用するのが皆、新潟人とは限らないわけで。
しかもこの文面が心に響く人は、
かなり限定されると思うんですけど。。

その潔さが、がつんと刺さる。
みんなになんとなく届く。
のではなく、
ひとりにちゃんと届く。
その方が、ずっと忘れないもんね〜。
心に残る広告だった。

ああ、こんな風に、
これからの人生で、
東京と新潟をあと何十回?何百回??
往復するんだろう。
あとどれくらい、家族と一緒の時間を過ごせるんだろう。

せっかく近藤家に生まれてきたんだから。
沢山会いたいと、思う。
会える時間を大切にしたいと、思う。

11/25/2011

なんちゃってまちこママ。

どうも、近藤です。
子供の笑顔は、世界を明るくしてくれると思います。

新潟にいる姉からのSOSを受けて、
急遽帰省してきた。

10ヶ月になる甥っ子が、
気管支喘息にかかり入院したのだ。
病室に入ってびっくり。
甥っ子が、酸素テントの中で眠っていた。
寝ている間は、特に血中酸素濃度が低くなるらしい。
かわいそうに。涙。。

ちょうど姉も仕事が忙しい時期で、
少しでも負担が軽くなればと、色々お手伝い。

なんちゃってまちこママ。
ミルクをあげる。
点滴をとめるテープ。
長岡中央総合病院の看護師さんたちが、
わざわざテープをまあるく切って、絵を描いてくれているのに感激。
可愛らしいアンパンマンとメロンパンナちゃん。
痛々しさが少しやわらぐね。

夕方には、5歳のお兄ちゃんを、保育園に迎えに行った。
驚いたのは、帰り道に2人でお買い物をしていたとき。
入院している弟のために、ヨーグルトを買ってあげたいと、
お兄ちゃんが自分から言ったこと。
「○○、このヨーグルトが好きだから♪」って、
自分のおやつと一緒にかごに入れた。
えらいー。ぎゅっと抱きしめたくなった。
弟に少しやきもちをやく場面も見られるようになったお兄ちゃんだけど、
いまは具合が悪いの知っているから、ちゃんと優しい。
子供って、大人たちが思っている以上に、
小さなハートでいろんなこと感じているんだなぁ。
こほこほ咳をして、辛そうな弟くん。
体調の良い時には絵本を読んであげた。
いやぁ、ママってすごいわ。。
具合が悪くなったら、てんやわんやだもの。
そんな中でも疲れを見せずに、
仕事に看病にせっせと動いている姉。
『母は強し』だなぁと。
子育ての大変さと共に痛感した。

早く元気になぁ〜れ(祈)。
そうそう、絵本といえば、
昨日は、毎月都内の小児科病棟でやっている絵本の読み聞かせの日だった。
子供たちが少しでも笑顔になれますように・・・。
甥っ子がまだ入院しているのもあって、
改めてそう感じた時間だった。

読み聞かせの様子はこちらを!→『VOiCE』

11/23/2011

杉本彩さんチャリティーイベント。

どうも、近藤です。
実家では、小さい頃から、犬などたくさんの動物と暮らしていました。

先週末のお仕事は、とてもとても心に残るものだった。
杉本彩さんプロデュースの、
『チャリティーライブ&ラテンナイト』 の司会をさせて頂いた。


東北復興支援と、動物愛護をテーマにしたイベントで、
必要経費以外の収益金や寄付金は、全額、被災ペットたちの救護などにあてられるもの。

彩さんは、犬や猫が大好きで、これまでもずっと動物愛護に関する活動をされてきた。
震災後は、被災地へ赴き、家族と離れ離れになったペットの実情を調べたり、
自ら被災動物たちを保護して里親探しをしたりと・・・、
気持ちと行動の両輪を動かした支援を続けている。

イベント第1部では、映画『犬と猫と人間と』が上映されたあと、トークショー。
この映画の飯田基晴監督と、「動物愛護法を見直す会」代表の藤村晃子さん


「人間は犬や猫に対して責任がある。」と強く訴える飯田監督は、
現在製作中の映画「動物たちの大震災(仮)」 のプロデュースも手がけている。
公開時にはぜひ観にいきたいと思う。

藤村さんは、真に動物が守れる愛護法に変えていきたいと広く活動されていて、
彩さんと共に被災地にも行き、
胸が痛むほどリアルな、被災ペットたちの現状を教えて下さった。
知らないことばかりで、まずは関心を持つことが第一歩なんだと考えさせられた。

そして、タレントの岡本夏生さん


本当に、愛情あふれる方。
「口で言うのは簡単。実際に行動に移し形にしている彩さんはスゴイ。」
そう言って、ご自身が猫好きなのもあり、
にゃんにゃんにゃんにかけて、222万円もの募金を持参し、彩さんに託された。
互いに声を詰まらせ感極まり、お二人の目から涙が溢れるのを見て、
会場からは自然とあたたかな拍手が・・・。
金額の大小だけでは語れない。
その光景はとても熱くあたたかく、美しかった。

そして夜のイベント第2部は、
彩さんやNobu&Yukoによるタンゴダンスショー!
優雅で情熱的でかっこよかった!!
寿永アリサさん&サルサバンドの皆さんの、
しびれる声と生演奏でさらに会場があたたまり、最後に、Bro.KONEさんが登場。


ご自身も大病を経験され、命の大切さを痛感しているからと、
これまでもずっと東北復興支援に携わり、今回のイベントにも参加。
「震災が起きて、本当に"魂"が通じ合う人とのつながりが明確になった。」
という言葉が印象的だった。


初対面のステージで、「本名が近藤同士、先祖は一緒かも!」
なんて私をいじってくださり、、、本当に優しい方。
ラストを飾ったのは、やっぱり、"WON'T BE LONG"。
お客さんも一緒に歌い踊り、会場がひとつに!!


ー楽しく、動物愛護の大事さについて知ってもらいたいー
そんな彩さんのメッセージをしっかりと受け取ってもらえたことは、
お客さんたちの涙や、照り輝く表情から伝わってきた。


彩さんを慕い、イベントの趣旨に賛同し、
仕事終わりで急遽駆けつけて下さった、国生さゆりさんや、AHN MIKAさん
"類は友を呼ぶ"と言うけれど、この日は、"魂は友を呼ぶ"だことを実感。



最後に、彩さんに御礼と共に、先日宮城を訪問した時の話をすると、
「一緒に頑張りましょうね・・・!!」 と、
真っ直ぐ目を見て言って下さった。
彩さんの、外見だけではなく、内面から滲み出る、本物の美しさ。。
同じ女性として、人生の先輩として、心底勇気をいただいた。
彩さんが呼びかけるからこそ、たくさんのサポートが集まるのだ。

実は、イベントのクライマックスのとき。
私は、仕事中に初めて、くらっとその場に倒れこんでしまうような感覚を味わった。
激しく強烈に、自分の芯を揺さぶられたからだと思う。
プロとして恥ずかしながら、涙を堪えるのに必死だった。。

そしてそして、運営スタッフの皆さんの心意気も素晴らしかった。
仕事の細やかさと気配りの徹底ぶりはもちろん、
イベントをより良くするための、
"ライブ感"を愉しむ柔軟さや臨機応変さに心打たれた。
緻密さとダイナミックさが同居しているというか・・・。
さらに、後日知った、イベントの舞台監督さんの言葉に、
感謝と感激はさらに深まった。
『私達の先頭に立って、被災地支援をする彩さんたちの舞台裏を、
スタッフ皆で精一杯サポートすることに尽力でき、とても光栄な仕事だった。』

仕事をする上で、
気持ちのある人たちと現場を共にすることほど、幸運なことはない。

動物たちの命を慈しむ気持ちを、大切にしていこう。
忘れられない深秋の一日であった。

杉本彩さんのオフィシャルブログに、
イベントリポートが多数載っています。→こちら

11/18/2011

《お知らせ》読売テレビに出演。

出演番組のお知らせです。

読売テレビ『辛坊・宮根のワケあり!?ジャパン』
【第1弾】11月20日(日)16:25~17:25
【第2弾】11月27日(日)16:25~17:25

まず第一弾の放送が、今週末、日曜日に放送となります。

関西を代表する人気フリーキャスター、
辛坊治郎さんと宮根誠司さんが初タッグを組み、
世間を騒がせた“ワケあり”ニュースが、それぞれありかなしかをジャッジ!
豪華ゲストにお話を聞きつつ、2人の意見に共感できるかどうかを、
これまた“ワケあり”な10人の女性フリーキャスター+アナウンサー・・・
「なでしこジャパン」ならぬ「ワケありジャパン」が判定し、バトルを繰り広げる!!
というバラエティー番組でして。

私はトークバラエティに出演するのは初めてで、緊張しましたが〜、
とっても刺激的で楽しかったです!
番組の司会や進行役であることが多いフリーキャスターが、
こんなに沢山集まる番組・・・あるようでなかったのでは?
収録前は、「正直、どっちでもいいかも。」いう話題もありましたが(笑)、
いざ互いの意見をぶつけ合うとなると、熱く真剣になっちゃうものですね。。

個人的には、札幌→新潟で仕事をしてきた、
私のブログを見て下さっている皆さんの中で、
関西の方がどれくらいいらっしゃるのかも気になるところです・・・。

読売テレビ放送エリアにお住まいの方、
お時間が合いましたら、ぜひともご覧ください!

この番組に関する記事は→こちら
収録日のブログは→こちら


全然関係ないけど、
今日見つけた、ちっちゃな季節。


クリスマスが近いのね〜。 時間が駆け抜けてゆく。。。

11/17/2011

プロの誇りを持った人たち。

どうも、近藤です。
音楽を聴きながらドライブするのが大好きです。

昨日は、『プジョー・シトロエン・ジャポン』のお仕事。
プジョーのショールームで行われた、
セールスアドバイザーコンテストの司会をさせて頂いた。
全国の予選を勝ち抜いてきた、強者のセールスマンたちが集まるコンテスト。
試験では、皆さんの緊張が伝わってきて、
私も自分のことのように、何だかどきどき。。
あぁ、こんな風に初対面のお客様とやりとりして、心をつかんでいくのか。
与える安心感や信頼感は、ほんの一言で、あるいはほんの一つの仕草で、
こんなにも違うものなのか。
同じメーカーの同じ車を売る立場でも、
人によってそれぞれ、個性がこんなにもあるんだな。
などなど・・・。

自分が車を買いに行くことなんてないから、
そこにはどんな駆け引きがあるのか、興味津々だったのだけど、
想像をはるかに超える奥深いドラマが目の前で繰り広げられた。
インタビュー技術、こころを開く技術、サービス精神・・・
職種は違えど、自分が学んできたことに通じるものがあり、
本当に色々なことが勉強になったのである。
違う職種の人のプロの技を、
存分に見聞きできるなんて、なかなかないチャンス。
とても幸運だった。
それに、運営するスタッフの方々の丁寧なお仕事と、
プロ意識の高さと、優しさにも、感動した。
こういう現場に関わらせてもらえたことに、つくづく感謝。

あと、単純にドライブ大好きな私は、
あーこんなかっこいい車で風を切って走ったら、
気持ちいいだろうな〜(*^_^*)と、
休憩時間に妄想を楽しんでしまった。
今日、ご一緒した俳優さん。
TVドラマやCM、舞台などでご活躍の、
安芸武司さん(左) と、松本豊一さん(右)。
(お2人のブログに私も登場させて頂いた!)
一瞬でスイッチをいれて役に入り込む、
プロフェッショナルなお仕事ぶり。
こちらも間近でみていて、刺激的だった。
安芸さんも松本さんも、とても気さくで懐が深く、
カッコつけない純真さを持つステキな大人。
プチ打ち上げで語って下さった、お仕事などのけっこうディープな話も、
愉しかったなぁ。。

わたしは、ほんとうに、
人と出逢うのが好きなんだと、プロの誇りを持った人たちが好きなんだと、
改めて感じる、素晴らしい一日だった。

11/15/2011

30歳を過ぎたら。

どうも、近藤です。
水着はパタゴニアの可愛いのを愛用中です。

ジムでの水泳、継続中!
目標にしてきた週2〜3回、
ペースにバラツキはあれど、なんとかかんとか頑張っている。

体調が良い。すこぶる。
春に会社を辞めた時に比べたら、だんだんと体力が戻ってきて、
疲れにくくなったから、元気の持続度が違う。
う、うれしい。
血行がよくなって、肩こりも解消されてきた。
ぐっすり眠れるようになった。
肌の調子も良い。

よく笑い、よく食べ、よく眠る。
ちゃんと運動していると、そういう「健やかさ」が自然とついてくる。
もともと私は、学生時代にスポーツで自分を創ってきた人間だから、
本来の自分らしさ全開な日々。
さらに、『運動』は、運を動かすと書くけれど、
その通り、運気も良くなっている気がする!

実は、定期的に泳ぐのは初めて。
荷物が少なくて済むのも、長続きしている秘訣かも。
水着の上下。キャップ。ゴーグル。速乾タオル。
基本の4点セットを、小さな水泳ポーチに詰め込むだけ。


サメ柄が愉快なビキニバッグがお気に入り♪
これをその日使うバッグにひょいと入れておけば、
仕事の帰りに、はたまた用事と用事の空き時間に・・・、
好きな時に、バシャバシャ泳げるのだ〜。
わっはっは。
素晴らしい。

以前のブログにも書いたけど、
水泳は、精神面でも、すごく自分に合っていると思う。
私を包み込む水は、気持ち的に瞑想の時間をくれるから。
いろんなマイナスオーラが水にどんどん溶け出していって、
心も体も軽くなる。

それが海だと、さらにデトックス効果は抜群だ。
今年の夏の終わりに楽しんだ海。 (季節外れの写真でごめんなさい。)


断崖に囲まれた、透明度の高い入江にて。


フィンをつけて素潜り。きれい~。小魚がいっぱい~。


やっほーーーい!!
気を抜くと、外海に流されていきそう・・・。
普段プールで泳いでいるから、こんな遊びも楽しめちゃう。

水泳続けるぞー。
30歳を過ぎたら、運動しないと健やかさは保てない。
と痛感する私であった。

11/12/2011

ワケあり!?仕事。


どうも、近藤です。
東京タワーのそばを通ると、必ず写真を撮っちゃいます。

今日は、私の大好きな「東京タワー」の下にある、
その名も「東京タワースタジオ」でお仕事だった。
スタジオに入る前にぐっと空を見上げると、気持ちのいい秋晴れ!
 

天高くそびえる存在感抜群の赤いタワー、綺麗だった〜。
東京タワーに応援されているような気がして、
よしっ!とテンションが上がる単純な私・・・(笑)。

今日収録した番組は、『辛坊・宮根のワケあり!?ジャパン』。

私が新人の頃、「ズームイン!!SUPER」でお世話になった辛坊治郎さんと、宮根誠司さん。
ワケあって?局アナからフリーになったお二人が司会で、
現代の様々なワケあり案件について討論するという内容。
どちらの意見についていくかをジャッジするのは、
こちらもワケあって?フリーになった、女性キャスター軍団『ワケありジャパン』。
今回、そのメンバーの一人として招集されたのだ。

いや〜豪華なセットにまずびっくり。
そして、司会のお二人の、職人技的トークに圧倒された。。
エネルギーの強さだけでなく、しゃべりの緩急、
出演者とのコミュニケーションの妙、細やかな心配り・・・
収録中の一瞬一瞬が、巨大な学びの連続だった。
フリーキャスターの皆さんもそうそうたるメンバーで。。。
(麻木久仁子さん、有賀さつきさん、大神いずみさん、富永美樹さん、
唐橋ユミさん、根本美緒さん、石田紗英子さん、阪中香織さん、坂木萌子さん)
さらに、ゲストの方々も様々なジャンルから多彩な顔ぶれ。
とにかく、すごい熱気でしたわ〜。

緊張したけど、楽しくあっという間だった!
そして、フリーキャスターの先輩方に、
たくさん、たくさん、勉強させていただいた!!

こういう機会をいただけたことに感謝である。
フリーランスになったいま、
ひとつひとつのお仕事のありがたみを痛感するからこそ、
ひとつひとつの出逢いを大切に、
まだまだ精進したいなぁと、改めて思う一日であった。

そうそう、先日のブログで予告していた、
「東京ソワール」さんの衣装とはこちら〜。
同じ事務所の坂木萌子アナウンサーと。
萌ちゃん、ピンクが似合ってるね♪
お互いお疲れ様でした!

『辛坊・宮根のワケあり!?ジャパン』は、来週末の放送予定です。

★追記
詳しい放送日時はこちら。
前編 11月20日(日)16:25〜17:25
後編 11月27日(日)16:25~17:25
読売テレビで2回に分けて放送予定です。
よろしければ是非ご覧下さい。

11/10/2011

チャリティーキャンドル。

どーも、近藤です。
ろうそくの炎を眺めるのは、誕生日の幸せな記憶が蘇るから好きです。

『ロクシタン』が限定発売している、チャリティーキャンドルを買った。

『Pray for Japan』。
このチャリティーキャンドルの収益金は、
東日本大震災の被災地支援活動をしているNGO団体を通して、
絵本や児童書を寄贈するために使われるとのこと。
1個500円だから、ワンコインでできるチャリティー。

もともとロクシタンは、
南仏プロヴァンスのライフスタイルを提案するコスメブランド。
このキャンドルは、本国フランスで、
今回のプロジェクトのために特別に作られたものだそう。

ドキドキしながら箱を開けてみる。
3つの天然ハーブを重ねたフレグランスキャンドルは、
ふわりと優しい香りがした。
洗いたてのシャツのような、
お風呂から上がったばかりの赤ちゃんのような、
清潔ですがすがしい、せっけんのような香りに癒された。

ちょうどいま、自分が絵本に関わる活動をしているので 、
個人的に興味を持ったものだが、
親しい友人たちにもプレゼントしたいと思う。

一見、何の変哲もないシンプルなキャンドル。
そこには、ささやかな"ストーリー"があるから、
とても可愛らしく、いとおしく感じてしまう。
子供たちの笑顔が増えますように・・・♪

12月25日までの期間限定発売。
今年のクリスマスは、このキャンドルにあたたかな心の火を灯して、
大好きな人たちとおだやかに過ごすのもいいですね。
東北に想いを馳せながら。

11/08/2011

一緒に衣装選び。

どうも、近藤です。
私服は、ジーンズやワンピースが多いです。

夕方、青山にある『東京ソワール』さんにて、衣裳合わせ。


今週末に収録する番組が、フォーマルでドレッシーな格好で・・・
というリクエストだったため、
同じ事務所の坂木萌子アナウンサーと一緒に、衣装選びに行ってきた。
2人とも、私服は同じように黒っぽいけど、
あーでもない、こーでもないと、着替えては互いの衣装に楽しくつっこみながら(笑)、
明るい色のドレスを選んできた。

帰り道、何だか話し足りなくて、一緒にご飯へ。
こうやって同じ事務所のアナウンサーと会う機会ってなかなかないので、
様々な情報交換をしたり、 局アナ時代の苦労話をしたり・・・。
カウンターに横に並んで、気づけば色々話し込んでしまった。

萌子ちゃんは、明るくて素直で、礼儀正しいところが素晴らしい!!
まだ若いのにえらい〜。
って感じるのは、私がいい歳になってきたからね(笑) 。
愉しい時間をありがとう。
番組の詳細情報はまた後日!

11/05/2011

横顔と感謝と。

どうも、近藤です。
感謝の気持ちは、一歩ずつ前に進む原動力だと思います。

昨夜は、絵本の読み聞かせグループ『VOiCE』のメンバーで集合。
これまでの活動の振り返り、今後の展望、他愛ないこと 、
色々語ったり笑ったり、時間があっという間に過ぎた。
そして、敦子さん(写真中央)のバースデーを、みんなでお祝い。
おめでとうございます!!
おしゃれでキュートで、かつ包容力と行動力があって、大好き♪

中華のお店だったので、
バースデーケーキの代わりに、「桃まんじゅう」笑。
一個一個から、ちっちゃな桃太郎がぴょこぴょこ出てくることを妄想して、
小さく吹き出してしまった。

私は、真剣に語る人の『横顔』が好き。
その瞳の輝きに、優しさや、しなやかな強さが見えるとき、
あぁ、ステキだなぁ。。。
と、じーんと心がしびれたようになって、
めぐり逢えたことへ感謝の気持ちが溢れてくる。ぶわわぁっと。
嬉しい気持ちで鼓動が速まるのを、なんとかかんとか落ち着かせながら、
私に何ができるかなと考えた。
何だか楽しそうだ、とも思った。

私も、VOiCEの先輩たちのように、
「こんな風に素敵に歳を重ねたい」と、
歳下女性が憧れるような女性になりたいものだ。

改めて、感謝。
そんな夜だった。

今後の活動も、いろいろとお知らせしていきますね。




11/03/2011

子どもが先生。

どーも、近藤です。
私は生後わずか8ヶ月でスタスタ歩き、両親を驚かせたそうです。

甥っ子兄弟を見ていると、こころがふにゃ〜っと脱力してしまう。

弟の頭をドリブルしそうな兄。
これでも、すごく可愛がってる(笑)。

弟が風邪を引いたりすると、優しく胸をなでてあげたり、
びえーんと泣いていたら、目の前で踊って笑わせようとしたり。
少しずつお兄さんらしくなっていくのに感心する。

長男坊であるお兄ちゃんは、
パッと一瞬で周りを明るく元気にしてくれるオーラを持っていて、
私が落ち込んだ時には、相談相手にもなってくれる。
「あのね、◯◯ちゃんとちょっとケンカしちゃったんだけど、どうしたらいいかな?」
「どうしてケンカしたのー??ちゃんと仲直りしてね!」
「うん。。どうやって仲直りしたらいいと思う?」
「あのね、『ごめんね』って言うんだよ。」
「・・・そ、そうだね。。。ありがとう。ぐすん。」
てな具合(笑) 。

一方の次男坊は、まだ9ヶ月だけど、
キリっとした意思の強さと好奇心旺盛なところが表情に出てきて。
それぞれ違う個性が見えてきて、面白い。
2人の成長が楽しみで仕方ないよ。まちこおばさんは。むふ。

甥っ子兄弟とふれあったり、絵本の読み聞かせの活動などを通して、
子どもと接する機会が多くなってきた今日このごろ。
つくづく、子どもたちから教わることが多いなぁと思う。
例えば、子どもに対しては、自然と口調が柔らかくなるから、
気づくと自分の心まで柔らかくほぐれていくのを感じる。
相手に優しく話しかけると、自分も優しくなれるんだ。

思い出したのは、かつて感銘を受けてmy手帳にメモしていた、
マザーテレサの言葉。
『魅力的な唇のためには、優しい言葉を紡ぐこと。
愛らしい瞳のためには、人々の素晴らしさを見つけること。 』
小さな天使たちは、大切なことを教えてくれる。

11/01/2011

『困ってるひと』。

どうも、近藤です。
たった一言でも、心にずしんと響くフレーズがあった本は「買い」だと思います。

公園で読書するのが好きだ。


きっかけは、4〜5年前だと思う。
札幌に住んでいたころ、近所に「円山公園」という、
自然いっぱいで四季折々の表情豊かな公園があった。
休日に少し時間ができたりすると、大好きなその公園に、
一冊の本を持って、ぶらりと出かけていった。
ベンチに座って読書しながら、
紅茶を飲んだり、木漏れ日を感じたり、
目をつむって、木々の葉っぱのざわめきを聴いたり、
そうこうしているうちに、居眠りしてしまったり 、
ときには、公園で出逢った子どもたちと栗拾いをしたり(笑)。


ささやかでも自然にふれることは、私のストレス解消法の一つだ。
慌ただしい毎日に没頭し過ぎて、情報過多になってくると、
自分のこころがついてゆかなくなって、呼吸が浅くなってくる。
休みなさいのサイン。
ぶるるんと心にエンジンをかけてまた走り出すには、「深呼吸」が必要だ。

きょう、公園でいっぱい深呼吸をしながら、読み終わった本はこれ。


『困ってるひと』大野更紗 著。
ほぼ前例のない原因不明の難病を発症した、
大学院生女子の冒険、恋、闘いを記録した、心震えるノンフィクション。
すでに11万部突破しているとかで、話題になっている一冊だ。
この本、すごく読みやすいだけでなく、衝撃的に面白かった。
ジェットコースターに乗っているかのようにぶんぶん脳内を揺さぶられ、
本を閉じたあとは、しばし放心。 。

きょう生きるか死ぬかという、常にぎりぎりの病態は凄絶過ぎるし、
現行の社会制度とのバトルも丁寧に描かれ、考えさせられることも多かった。
内容はとてもヘビーだけど、自らに降りかかった悲劇を、
溢れんばかりの知性とユーモアで笑い飛ばす文章力は圧巻。
いや、笑いを隠れ蓑にして、生きることの苦難と喜びを力強く発信しているのだ。

そして、『当事者にしかわからない』という、
至極当たり前だけど忘れがちなことを、改めて気づかせてくれた。
それは、人と人とのつながりを否定したり拒否するものではなく、
生きる上での覚悟と、人間関係上のマナーという意味で。
結局、その人の人生はその人にしか生きられない。 他の誰でもなく。
誰かが言うごちゃごちゃは、誰かの都合でしかない。
道なき道こそ、自分で一歩踏み出すしかないのだ。
命がけのユーモアから、沢山のことを受けとった。

もちろん、生死に関わっていなくても、
多少なりとも、様々な問題に「困ってるひと」におすすめです。