8/13/2015

いつか見た風景

この夏の長岡帰省。
恒例の、絵本の森グランチャのお手伝い。
いま、周りの森に父が作る「畑」が増殖中・・・!
今回は、じゃがいもが豊作だった。
がんばって収穫してくれたのは、
遊びに来ていた甥っ子たち。
おおっとっとー!!
・・・セーフ(*_*)
わたしが、
「いっぱい汗かいたね~」
と言ったら、
「いっぱいあせをかくのは、がんばったしょうこなんだよ、ってセンセイがいってた」
と、誇らしげ。
なんていい先生なのかしら。。

自然とふれあえる環境って、
やっぱりいいな。

グランチャへの行き帰りも、
ふるさとらしい光景がたくさん。
雄大な信濃川。
まぶしいくらいの田園風景。
実家の屋上から見た、夕暮れの空。
(家族みんなで長岡花火を見る宴会の、準備中。)

今回の帰省、
なんだか景色がやけに美しく見えた。
山、森、川、田んぼ、空・・・
わたしが「きれいきれい」と連発していたら、
母が「毎日見ているよ~」と、笑っていた。

自然のなかで、汗をかきかき、
夏をいっしょうけんめい生きている甥っ子たちを見て。
子どものころ、
何気なく見ていた風景の中で、
すこしずつすこしずつ、
わたしの感性は育まれてきたのだなぁと思った。

いつか見た風景。
自分のこころに、
どういうメッセージを残していたのか。
その意味は、過ぎ去ってはじめてわかるもの。
つよく実感した、ふるさとの夏だった。