12/02/2012

夜の虹の向こうへ~高砂淳二ベストセレクション展~。

どうも、近藤です。
最後に見た虹は、三宅島で遭遇した虹です。

先日、『夜の虹の向こうへ~高砂淳二ベストセレクション展~』に行ってきた。
今年3月の写真展におじゃまして以来。
“夜の虹”の写真の前で、高砂淳二さんと。
星空に虹が架かるなんて・・・夢みたい。
Night Rainbowは、月光が雨に当たって現れる珍しいもので、
ハワイでは、「この世の最高の祝福」と言われているそう。
高砂さんは、ハワイで見た夜の虹に魅せられたことがきっかけで、
世界中の虹を追う旅に出かけ、これまでに数々の写真を撮影されてきた。

写真展では、その他、丸い虹、二重の虹、オーロラなど・・・
虹にまつわる様々な作品に囲まれ、心がときめいた。
虹はいつでも見えるわけではないから、
こういう写真を撮るには、
忍耐や信じる強さだけじゃなく、優しさも必要なんだろう。
と思っていたけれど。

今回初めてお会いして、ますますファンになった。
優しいだけでなく、とっても大きな空気を纏った方だなぁと。
高砂さんだから、目の前の大自然が、奇跡のような風景を見せてくれる。
それを奇跡だと気づくことができる。そんな風にも感じた。

高砂さんの地元は、石巻市の渡波というところ。
先日、読み聞かせで石巻を訪問した時のことなど、
ゆっくりお話する時間を頂けて感謝。。
ちなみに会場には、先日のブログで紹介した、
私が愛用中のクリアファイルの写真も展示されていた。
こちらは、ハワイの海に潜った時に、
目の前に現れた白イルカと、ヤシの実でキャッチボールをした瞬間を捉えた一枚。
高砂さんの前で、イルカが楽しそうに笑っているようにも見える♡

実は、今回の写真展は、
高砂さんの著書『夜の虹の向こうへ』の発売記念でもあった。
12年に渡る、虹を巡る旅を綴ったフォトエッセイ集。
毎晩眠る前に、少しずつ読み進めてきた。
1頁1頁嚙み締めたくて。
ページをめくるたびに、いろんな感情が湧いてくる。
ハワイの叡智を知る旅の物語には、
人が生きることの核心に迫るようなエピソードも多々あり。。。
同じ地球上で起きている、遠くて近い美しい光景に想いを馳せられる、
とてもステキな一冊です。

★上記写真展は、12月9日(日)まで、京橋にあるIsland Galleryにて開催中。
★新宿のコニカミノルタプラザでは、12月14日(金)まで、
 『高砂淳二写真展 そら色の夢』も開催中。こちらも訪問する予定(*^_^*)。