12/25/2011

絵本でクリスマス☆その2。

どーも、近藤です。
最近、待合室やレストランで子供を見かけると、
絵本を読みたい衝動に駆られます。

クリスマスイブイブ?23日に、今度はいつもの病院とは違う場所で、
読み聞かせの機会をいただいた。
VOiCEのリーダー内田恭子さんの、
初めての絵本の出版を記念したクリスマスイベントにて@六本木。


『みんなでいただきます』
内田恭子 文/藤本将 絵(2011年 講談社)

主人公は、それぞれに食の問題を抱える、世界中の子供たち。
「食」という身近な話題を通して、
親子でふっと広い世界に思いを馳せることができるだけでなく、
実は、一冊買うことにより、
アフリカの子供たちに一食分の給食が贈られる絵本でもある。
もしかしたら、この絵本と出逢ったことで、
世界に興味を抱く子供もいるかも・・・。
視野の広い優しさに溢れる物語。
私の甥っ子にも読んであげたいなぁ。。
詳細については⇨こちらを。

今回は、このイベントで集まった子供たちに向け、
VOiCEのメンバーでクリスマス絵本を読んだのだ。
私が選んだのは、
『サンタさんからきたてがみ』。
たんのゆきこ 作 垂石眞子 絵(1997年 福音館書店)


子供たちに、
「サンタさんにプレゼントをお願いしたひとー!??」
と聞いてみると、
「はあーーーーい!!!」と、
とびきり元気な声とキラキラした瞳が返ってきた。
中には、サンタさんにお手紙を書いたという子も。
みんなの憧れのサンタさんからきた手紙って、
どんな手紙なんだろうねぇ〜。
と読み進める。


4歳から6歳ぐらいの子供たちだと、
想像していたよりもずっと集中力が持続することを実感。
長めのお話でも、
内容をちゃんと感じとってくれているのがわかる。
読んでいる最中に時々話しかけられるのだけど、
その自由奔放さがまた、子供らしく素直で、何とも楽しいのだ。
読み聞かせの機会を重ねるごとに、
様々な新発見があって、実に興味深いなぁぁぁ。

聞いている人が笑顔になって、
その笑顔を見て、読んでいる人も笑顔になれる。
絵本はまるで、心の花束みたい。
今年のクリスマスに感じたこと。