8/21/2013

故郷での絵本セラピーを終えて。

楽しみにしていた仕事を終えた。
高田建築事務所 
育夢創造KIDSプロジェクト「第2回KIDS絵画コンクール&ライブイベント」
アオーレ長岡のナカドマのステージを使い、
外の開放的な空間の中で行われた。
猛暑の中、ご参加下さった皆様、
本当にありがとうございました。
当日は、夏休み子供まつりも同時に開催され、
沢山の人が自由に出入りできるという臨場感を、
ステージ上でたっぷり感じながら司会をさせて頂いた。
やっぱりLIVEっていいいな。
KIDS絵画コンクールのテーマは、
「ぼくの、わたしの“ゆめのいえ”」。
子どもたちの夢の詰まった絵は、539作品もの応募があったそう。
審査講評でのお話は、とても興味深く、
大人である私たちが気づかされることも多かった。

こんなにも自由で、こんなにも夢に溢れ、
こんなにもカラフルで豊かな子供時代の感性を、
のびのびと輝かせてあげられる。
そんな大人でいるには、どうしたらいいのかな。
「子供が描く絵は、心のカルテ」という言葉も印象的で、
そこに込められた様々なSignに、
大人が気づいてあげることも大事だと考えさせられた。
そして、イベント最後の30分間は、
絵本の読み聞かせLIVE。
(写真は、私の大好きな一冊 『わたしとなかよし』 瑞雲舎)
大人に向けた絵本セラピーも織り交ぜつつ・・・
親子で楽しんでもらえる絵本をご紹介。
松岡達英さんの大人気絵本、「ぴょーん」で、
会場の方と一緒にジャンプしたり。
この絵本は読む側もとっても楽しい!
動物のまねをしながらジャンプする子どもや、
ママやパパに抱えられてジャンプする赤ちゃんの笑顔が、
可愛くてたまらないのだ。
遠くにいる方にも見えるように、大型ビジョンを使った。
迫力ある画面で、
絵本の世界をまるごと体感して頂けたのが良かった。
当日は、地元の友人もたくさん駆けつけてくれて、
終わった後はプチプチ同窓会に。
「おかえり」と言ってくれた友人もいた。
こんな風に応援してくれる仲間がいてくれて、
幸せだなぁと感激だった(T_T)。
今回の絵画コンクール審査員のお二人。
向かって左手にいらっしゃるのが、絵本作家の松岡達英さん。
今回読んだ絵本5冊のうち、
「ぴょーん」と「まだかな」は松岡さんの作品。
「まだかな」は、ラストシーンまで楽しくドキドキできる一冊だ。
自然界の美しさや厳しさ、
そこで繰り広げられるありのままのドラマを子どもたちに伝えたい・・・
そんな思いを込めて創ったとか。
色々な制作秘話も伺えて嬉しかった!

右手にいらっしゃるのが、グラフィックデザイナーの秋山孝さん
多摩美術大学教授でもあり、
秋山孝ポスター美術館長岡館長でもいらっしゃる秋山さん。
東京で暮らしていて、秋山さんの作品を目にする機会も多い。
ポスター美術館がまた素晴らしいところで、
企画展も多く、全国からファンが訪れるほど。

お二人とも同じ長岡出身で、
世界的に活躍されるアーティストだ。
去年もイベントでご一緒させていただいたのだが、
その才能と個性が乱舞しスパークする対談は、
進行しながら本当にしびれる。。。
ますます尊敬の念を抱き、
そしてますます大好きになった。

また故郷でこうして仕事ができたら嬉しいな。
地元でしゃべるというのは、
いつもと違う感慨の扉が開く感じがする。
高田建築事務所の皆様をはじめ、
お世話になったスタッフの皆様、本当にありがとうございました。