4/25/2015

チャリティウォーク in ヨコハマ

山下公園で行われた、
ダイバーシティ(多様性)を認め合う、
世界的なチャリティウォーキングイベントが、
横浜で初めて開催された。
お天気にも恵まれ、
総勢600名もの方々が参加したそう!
(都内で昨年11月に開催されたバディウォークについては→こちら。)

今回のイベントを主催したのは、ヨコハマプロジェクト
“多様性”をコンセプトに活動し、
ダウン症を起点として、障がいのある人もない人も、
互いに認め合い、共に力を発揮し合える社会づくりを目指す団体である。
異文化交流や異業種交流にも力を入れているのが、ユニークなところ。
私は、好学社協賛の絵本ワークショップを担当させて頂いた。
吹き抜ける風がここちよい、とっても開放的な空間で。
スイミー」の大型絵本にくぎ付けの子どもたち。
読み聞かせをしたり・・・
自由に絵本を読んでもらったり・・・
好学社出版の絵本は、
レオ・レオニ作品を中心に名作が多く、
子どもたちはもちろん!大人のみなさんも目を輝かせていた。
同じくイベントに協賛されていた、
FANCL ファンケルのオリジナル紙芝居も登場。
こちらも大人気!
物語は、その場にいる人たちを結ぶチカラがあるなぁと改めて。
FANCL社員の方々もボランティアで来られていて、
笑顔のひとときを一緒に過ごさせて頂いた。
赤い線の入ったイベント記念の「つながるTシャツ」は、
障がい者支援プロジェクトequaltoから生まれたもの。
着る人とつくる人をつなぐ一枚であり、
着る人たちがみんなで並ぶと一本の線ができる。
私たちのつながりを目に見える形にした、
素敵なデザインだった。
山下公園でオープンに行われ、
誰でも参加できるアクティビティが沢山あったこのイベント。
コンセプト通り、異文化、異業種、障がいのあるなしなど・・・
何の隔たりもなく、多くの方々とふれあうことができた。

ヨコハマプロジェクト代表の近藤寛子さんが、
最後に語られた言葉も印象的だった。
「ダウン症はinteresting。こんなにも人を惹きつける。」

多様性を認め合うというのは、
きっとすごくシンプルなこと。
「いっしょにいる」ことから感じたものを大切にしたい。
とても楽しい、春の一日だった。