4/16/2015

ミッフィー展

あのミッフィーが60歳!
おめでとう、ありがとう。
誕生60周年記念 ミッフィー展へ行ってきた。
日本語版の絵本では、
「うさこちゃん」と訳されている。
未発表作品や、お蔵入りになった原画、
うさこちゃんの輪郭をすこしずつ描いていく動画、
クリエイターたちによるミッフィー像など・・・
大人こそ夢中になってしまう要素がいっぱい!

一番感激したのは、
早起きのブルーナさんが朝スタジオに向かう前に、
奥さまイレーネさんのために置いていったという「朝食メモ」。
絵日記みたいなもの。
例えばイレーネさんが、
友人と森へハイキングへ出かける朝には、
その様子を描いた一枚を。
どれもこれも、
絵本の1シーンを切り取ったかのような愛らしさだった。

あぁ、だから。
作品からも、家族のしあわせや愛情のあたたかさが、
滲み伝わるんだろうなぁと。。

小さいころ、うさこちゃんはもちろん、
ブルーナさんの作品をたくさん読んでくれた母親にも、
ありがとうのきもち。
図録も素晴らしかった。

ブルーナさんは、2012年には仕事をやめて、
いまはご自宅でゆっくり過ごされてるそう。
ユトレヒトに住むご夫妻の日課は、
近くの川辺まで歩くこと。
ここちよい春風のなかを、2人で散歩しているのかな。
ちょうどチューリップも咲く季節。

ミッフィー展は、松屋銀座で5月10日まで。

子ども時代に本物にふれられるかどうかって、
とっても大切。