2/04/2013

ノロウイルスとラクトフェリン。

どうも、近藤です。
ヨーグルトには、ブルーベリーを合わせるのが好きです。

森永乳業主催のセミナー、
『ノロウイルス対策とラクトフェリン』の司会を務めさせて頂いた。
とても興味深い内容で、
先生方の講演を聞きながら、パネルディスカッションをしながら、
へえぇ~っ!!と、メモメモメモの嵐。

『ラクトフェリン』とは、
母乳や牛乳の中に存在する、乳由来のたんぱく質のこと。
特に、産まれたての赤ちゃんを育てる「初乳」に多く含まれ、
細菌やウイルスから赤ちゃんを守るために重要な成分。
そのラクトフェリンがいま、
ウイルス対策の研究分野で世界的に注目されているという。

例えば、この冬も大流行している、
「ノロウイルス」や「ロタウイルス」などの、
ウイルス感染性胃腸炎の抑制や、
発症した時の症状の緩和につながるといわれているのだ。
その他に研究成果が出ているのは、
発ガン予防や、ピロリ菌の抑制、
ビフィズス菌を増やし腸内細菌のバランスを整える作用などだ。

母乳の力ってすごい!と改めて。
そして、赤ちゃんじゃなくても、
私たちはそのラクトフェリンを、食品から摂取することができるのだ。
ヨーグルトや、サプリメント、飲料などが市販されている。
森永乳業のラクトフェリンヨーグルトと、
ラクトフェリンオリジナルのサプリメント。
およそ400名の参加者におみやげとして配布された。
さっぱり程よい甘さのヨーグルト、美味しかった♪
毎日の健康を維持するために、摂取を習慣化するのが良いとのこと。
普段の生活に、上手に取り入れたいですね。

参加者の皆さんも、熱心にメモをとられ
ラクトフェリンの魅力に興味を持たれた方が多かったよう。
左から、長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 感染病態制御学分野教授で、
長崎大学病院 小児科診療科長の 森内浩幸先生。
そして、名古屋大学大学院 生命農学研究科 分子生体制御学研究分野教授の、
松田幹先生。
ラクトフェリンの魅力、未知なる可能性について、
わかりやすくお話してくださり、ありがとうございました。
お世話になった森永乳業の皆様と。
森永乳業は、何と50年も前にラクトフェリンの研究を開始し、
世界で初めて、育児用ミルクにラクトフェリンを配合したのだそう。
ラクトフェリン関連の食品は、これからもっともっと増えていくのではないか。
今後の展開に注目したい。

いやぁ、仕事を通して新しいことを学べるのは、
実に面白い。
ありがとうございました。