2/01/2013

家族。

どうも、近藤です。
新潟の節分は、落花生を殻ごと鬼に投げつけます。

目を細めるくらいに、眩しく光を反射する銀世界。
大好きな故郷の光景を、病院の窓から眺めた。
母が、40年間勤めていた病院を退職した矢先・・・
その病院に入院することになった。
知らせを受けて、私も急遽新潟へ帰省。
連絡が来た時は驚いたが、
検査の結果、手術をすれば治る病気ということがわかり、
ひとまず、ほっとした。。。
しばらく、みんなで助けあいながら、
母をサポートしようと家族で話し合った。

家事をこなしたり、子守をしたり。
病室は、入れ替わり立ち代わり誰かが訪れ、
必要なものを運んだり、差し入れたり。
他愛もない話で和んだり。

節分が近いので、小さな鬼さんも、
病室に駆けつけた。
点滴をしている母は、
まだ長い距離を歩くことができない。
検査に行く時には、車椅子が必要だ。

家族が大変なとき、困ったとき、
そういう時こそ、明るく笑顔を忘れずに、
支えあい、分かち合う。
そういうことが大事なんだなぁと。。
産まれて初めて母が乗る車椅子を押しながら、
じんわりと感じていた。
少しの切なさと、
ずっと働き続けながら家庭を明るく照らしてくれていた、
母への感謝が込み上げながら。

私は、またすぐ東京に戻らねばならなかった。
サポートできる時間が、
他の家族より圧倒的に少ないのが、もどかしい。

実は年末くらいから、家族みんなで、
母の退職祝いの旅行に行こうねと話していた。
それは、母が退院して元気になってからの、
お楽しみになりそうだ。