2/27/2015

絵本ヨガ

絵本ヨガ@ポプラ社2月クラス、
今回も多くの方にご参加いただきました。
ありがたいことに満員御礼になることが多くなり、
広いバルコニースペースでの開催が定着してきました。
参加されたお母さんたちからも、
「開放感があって、とってもここちよい」と、
大人気のバルコニースペース。
光がさしこむとポカポカで、私もまどろみそうになるくらい。
絵本の世界を親子ヨガで体現する「絵本ヨガ」。
長谷部真奈見さんがお伝えする、お家でできるヨガのコツも、
健やかな日々を送る参考になさって下さいね。

ワークショップの前後には、
↑写真左奥のかわいらしい扉の向こうの絵本ルームで、
たくさんの絵本を自由にご覧いただけます。
今回は、最近色々な方々におすすめしている、
お気に入りの2冊も読みました。
どちらもカラフルで春らしいですね♪
フルーツケーキいただきます』 作・岡村志満子 ポプラ社
ページをめくりながらどんどんフルーツケーキを仕上げていく、
斬新なしかけ絵本。
はじめてみたとき、
そうきたか~と、あるページで感動してしまいました。
いちご、キウイ、みかん、バナナ・・・クリームもたっぷり。
読むと毎回、フルーツケーキが食べたくなります(笑)。

ぱっぴぷっぺぽん』 絵・もろかおり 文・うしろよしあき ポプラ社
赤ちゃんや小さい子が大好きな、”ぱぴぷぺぽ”。
弾けるような楽しいリズムや、耳心地の良い言葉は、
赤ちゃんだけでなく、お母さんたちも笑顔にしてくれます。
遊び心いっぱいのキュートな絵も、
細かいところまで見ると、発見がたくさんありますよ。

絵本ヨガ、今後の予定は⇒こちらをご覧ください。
4月以降の日程はまた近々アップしますので、ご確認下さい。

TOKYO MX NEWS

当事者だけではなく、
社会全体で考えていきたいことは山ほどあります。
こちらも、東京の大きな課題ですね。

TOKYO MX NEWS
 『待機児童問題 4月入所を目指して 働く母親に密着』

2/23/2015

回復

この季節。
アレルギーとあいまって、
がくんと体調を崩してしまい。

複数の病院でいろいろな病名を言い渡され、
それらが合併したことにより症状も重くなったようで。
声も出ず、39度の熱に朦朧とする数日間。
なかなかしんどいものでありました。。

周りの皆さまに多大なご迷惑をおかけし、
ふかく反省すると同時に・・・
あたたかい言葉をかけてくださる方々も多く、
申し訳なくも感謝の念ばかり。

寝込んでいた日々にぼんやり感じていたこと。
体調が回復したいま、
ひとつひとつ気泡のようにわきあがってきては、
目の前で静かにはじけております。
すべて大切なことです。

まだ本調子ではないので、
ひきつづき安静を心がけたいと思っています。

とにかく、健康に勝る宝なし!

季節の変わり目です。
こんな私に言われたくないかと思いますが・・・
みなさまもどうぞお身体ご自愛くださいませ。

(かえってご心配おかけするかと思いましたが、
だいじな備忘録もかねて。)

2/15/2015

ゆずこしょう

先日、自分で収穫したゆずを使って、
大好きなゆずこしょう作りに初挑戦!
といっても、ものすごく簡単で。
ゆずの皮、フレッシュの青とうがらし、塩、ゆずの果汁。
ミキサーにかけるだけ。
できました♡
出番の多い、白菜と豚肉の重ね鍋。
(しゃぶしゃぶ肉だとミルフィーユのような一体感が出て、より美味しい。)
上にのせるお野菜は適当に。
この日は時間があったので、にんじんを型抜き。
子どもの鍋のようです笑。
(型抜いて残ったにんじんは、翌日の食材に。)

大量に作ったゆずこしょうは、小分けにして冷凍保存。
最近は毎日なにかしら、ゆずこしょう味です。

我が家の冬の定番になりそう♪

2/14/2015

絵本のち晴れ

絵本のち晴れ イン さいたま・志木
2月14日バレンタインデーの開催でした。


昼下がりの光がここちよく。
とても豊かな時間が流れていたように感じます。

去年秋からお招き頂いている、
トランクイルプラザでの開催。
毎回すてきな方との出会いがあり、
自分自身がとてもよい時間を過ごさせて頂いているなと。

大人だからこそ、味わい深い絵本の世界があることを、
これからも、様々な場所でお伝えしていけたら。
絵本を抱えてどこまでも。

2/09/2015

ハート♡

気づけばもうすぐバレンタイン。
大切な人に、「大切だよ」って伝える日って、いいですね。
大人になると、そういう機会を逃していること多いかも。

今年は、バレンタイン当日に絵本を読みます。
自分も大切♡
よろしかったらどうぞ。
楽しく心あたたまる一日になりますように。

【絵本のち晴れ イン さいたま・志木】 主催:トランクイル
2月14日(土)13:45~
会場は、志木駅直結(池袋駅から約20分)です。
詳細・お申し込みは⇒こちら。 

表紙がハートの絵本・・・

2/07/2015

聞かせ屋 けいたろうさん

ずっとお会いしたかった、
聞かせ屋 けいたろうさん
ようやくスケジュールが合って良かった!

児童書専門店・ブックハウス神保町で開催された、
「聞かせ屋流 読み聞かせレッスン」と、
「絵本読み聞かせ」に参加させて頂いた。
笑顔が素敵なけいたろうさん。
絵本ガイドブック『絵本カルボナーラ』と共に。
うれしい出会いに感謝です!
読み聞かせレッスンでは、
これまでの9年間の道のりの中で培ってこられた、
けいたろうさんならではの読み方や選書のコツ、
絵本の制作秘話など伺い、たくさんの学びがあった。

その後の読み聞かせは、すごい熱気!
絵本&ウクレレで、子どもと大人の心をつかむLIVE。
「反応を見ながら、急遽絵本をさしかえたんですよ。」
なんてお話も、後から伺ったりして。

やわらかな表情で人を惹きつける、楽しい絵本読み。
その随所に、経験によって研ぎ澄まされた、
プロフッェショナルの仕事を見た。

何より、「やっぱり絵本を読んでもらうっていいな~♡」と思えたのも、
けいたろうさんだからこそ。
私もそんな時間を提供できるよう、磨きをかけていきたい。

アウトプットばかりでなく、インプットも忘れずに。
絵本を読み続けるために、こういう時間も大切にしよう。
心ポカポカな土曜日になった。

2/04/2015

『二番目の悪者』

昨年11月に刊行されたばかりの、おすすめの絵本がある。
以前、「働くお父さんにおすすめの絵本」を紹介させて頂いた、
『朝日お父さん新聞 Otonto JOURNAL』。

編集長にこの絵本をおすすめしたところ、
去年12月号の「絵本、大人読み!」のコーナーにて紹介して下さった。
新聞と連動している、
Otonto オトント~父と子の遊びサイト~』での紹介記事はこちら

=========================
二番目の悪者』 林木林:作 庄野ナホコ:絵 小さい書房

金色のたてがみを持つ金のライオンは、
一国の王になりたかった。
自分こそが王にふさわしいと思っていた。
ところが、街はずれに住む優しい銀のライオンが、
「次の王様候補」と噂に聞く。
ある日、金のライオンはとんでもないことを始めた・・・

(以下、本文より引用)

   誰かにとって都合のよい嘘が
   世界を変えてしまうことさえある。

   だからこそ、なんどでもたしかめよう。
=========================

読後、1ページ目に綴られていた言葉が、
痛烈に刺さってくる。

  ―これが全て作り話だと言い切れるだろうか?―

物語には動物しか登場しないけれど、
まるで人間世界を見るかのよう。

誰かを貶めようと、巧みに行動する人。
それに気づかず、同調し流される人。
自分で確かめようとしない人。
全て気づかぬふりして保身に走る人。

こうありたくはないけれど、
人間はいつだって、表裏一体。
自分もいつの間にか、
そういう立場に居ることもあるのかもしれない。

それでも、自分の目と耳と心で確かめる、大切さ。
失いたくないものだ。

膨大な情報が簡単に手に入る世の中だからこそ。
悲しいニュースが多い今だからこそ。
物語に出てくる“銀のライオン”に会いたくて、
表参道の山陽堂で開催されている原画展に行ってきた。

凛とした佇まいの銀のライオンの前で動けなくなり、
どれくらいの時間を過ごしただろう。
ただひたすら、美しかった。。

痛みを優しさに変えてくれる絵があって、
こんなにも心に刻まれる作品なのだと思った。

==========================

一冊目の『青のない国』に続いて、
またも人生の普遍的なテーマに挑んだ、「小さい書房」。
“大人向け絵本”を刊行するひとり出版社である。

代表の安永則子さんは、
元テレビ局記者から絵本のひとり出版社を立ち上げたという、
異色の経歴を持つ。
先日講演を聞きに行き、ご本人ともお話させて頂いた。
まっすぐ、かつ鋭く豊かな感性の人、という印象。
刊行絵本に通じるものがあり、納得だった。

『青のない国』『二番目の悪者』は、
絵本の森 グランチャにも、
おすすめ絵本として仕入れさせて頂いた。
大人だからこそ味わい深い作品だが、
いずれも「全国学校図書館協議会選定図書」になっている。
これから大人になる子どもたちにも、おすすめしたい。