6/30/2014

Hydrangea。

隣家のお庭より頂いた紫陽花。
大好きな花の季節にお引越しをして、
新たな暮らしをスタートさせました。
日々やるべきことが満載で、
今年は紫陽花めぐりの旅には行けそうにないけれど。
すぐそばにある幸せをかみしめることにします。
こちらは、木彫りのブローチ。
6月生まれの方へ贈りました。
出合う度心惹かれてやまない、想造工房さんの作品です。
紫陽花の葉に掘られた文字は、「FOGET ME - NOT」。

水無月も終わりますね。
想像していたよりもずっと、あっと言う間の半年でした。

6/14/2014

6月の『絵本のち晴れ』。

『絵本のち晴れ 大人のための絵本セラピー』を開催。
ご参加頂いたみなさま、ありがとうございました。
貴重な土曜朝のお時間を割いて頂くだけでも感激なのに、
今回は、遠く栃木からお越しくださった方も・・・嬉しいご縁を感じます。
目の前の人に笑顔になってもらえたらいいな。
季節の絵本も取り入れながら、全部で7冊をプログラム。
最後の1冊で涙を拭う方もいらっしゃいましたが、
そのあとの、すっきり晴れやかな表情がココロに残りました。

日々忙しい大人には、ときどき「問いかけ」が必要なのだと思います。
大切なのは、何を答えるかではなく、何にハッと気づくか・・・
絵本はそれを、自然に優しく引き出してくれると、
改めて感じました。
ワークショップを終えると運ばれてくる、自家製ケーキセット。
豊かな紅茶の香りがティールームいっぱいにひろがる瞬間、
皆さんの素敵な笑顔もひろがります。

今月は、洋なしのケーキでした。
こちらは、現在開催中の、
みやこしあきこさんの絵本原画展「これだれの?」のページに出てくる、
洋なしのタルトをイメージして作られたそう。
繊細でいて壮大なひろがりを感じさせるみやこしさんの作品は、
子どもはもちろん、大人をも魅了するチカラがあります。
大好きな絵本作家さんの原画に囲まれながら、
私自身が、とても幸せな気持ちで絵本を読みました。
(原画展は6月28日(土)までの開催です。)

参加された方から頂いた感想です。
「忙しくて、感じること考えることに時間をとっていなかったので、
たっぷりゆっくり時間を過ごせてよかった」
「誰かに絵本を読んでもらうっていいですね」
「一言では言い表せないほどの、様々な気づきが沢山あった」
「みなさんそれぞれの感性が楽しかった」

会場については、こんな声も。
「お店に入った瞬間から絵本の世界に触れられて、
なんだか本の中に入ったきもちになった」
「ケーキセットも物語があって、とってもとっても素敵な場所だった」

毎回お世話になっている絵本屋さん、ティール・グリーン in シード ヴィレッジ
ちなみに、ティールグリーンとは鴨の羽色のことで、
お店のいたるところで、可愛らしいかもたちが迎えてくれます。
いつも本当にありがとうございます。

今後の絵本セラピー開催については、
絵本イベント最新情報」のページに掲載していきます。
一人でも多くの方に体験して頂けたら嬉しいです!

6/11/2014

【お知らせ】絵本ヨガ@ポプラ社、定期開催決定。

児童書で有名な株式会社ポプラ社にて、
ありがたくも、定期的に「絵本ヨガ」を開催させて頂くことになりました。
7月から、月1回のペースで行う予定です。

パートナーは、恵比寿のヨガスタジオ「Studio7」を主宰されている、
ヨガインストラクターでフリーアナウンサーの長谷部真奈見さん

読み聞かせグループVOiCEの仲間であり、
ママとして人として本当に素敵に輝いていて、
とても信頼している友人でもあります。
新たに加わるパートナーとしてお声かけしたところ、
快く引き受けて下さり、、本当に嬉しかったです。
会場は、ポプラ社本社にある可愛らしい絵本ルーム。
たくさんの絵本に囲まれて、親子で心と体のハグタイム!
今からわくわく・・・
皆さんのご参加をお待ちしています!!

詳細は、ポプラ社「絵本ヨガ」イベントページをご覧下さい。

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【絵本ヨガとは】

親子一緒に絵本の世界に飛び込んで、
ヨガで楽しく体を動かすワークショップです。
「絵本のある子育て」におすすめの絵本を紹介しながら、
日々育児をがんばるママ・パパに、
絵本セラピーを通して癒やしと気づきを贈ります。
親子ヨガは、楽しくふれあうことで親子の信頼感を育みながら、
全身を動かすポーズでママ・パパの運動不足解消にもつながります。

親子のコミュニケーションを深め、
心と体をハグする時間を過ごしてみませんか?
【講師】
絵本セラピスト/フリーアナウンサー 近藤麻智子(写真左)
ヨガインストラクター/フリーアナウンサー 長谷部真奈見(写真右)
【日時】
①711日(金)対象年齢 生後3ヶ月~1歳くらい
②822日(金)対象年齢 2歳~4歳くらい
③919日(金)対象年齢 生後3ヶ月~1歳くらい
1000 開場/1030 開始~1115 終了予定

【定員】
各回10組程
※保護者1名につきお子さま1名。兄弟姉妹での参加についてはご相談下さい。

【参加費】
1000
円(親子1組)

【持ち物】
飲み物 動きやすい服装
【会場】
ポプラ社 絵本ルーム
160-8565 東京都新宿区大京町22-1 HAKUYOHビル9階 
地図
※授乳、オムツ替え、着替えスペースあり。

【お申込み】
「絵本ヨガ」申込みフォームよりお申込み下さい。

6/10/2014

絵本専門士

届いた郵便物に、こんなに喜んだのはいつぶりだろう。
「絵本専門士養成講座」受講者の選考結果が、
ポストに入っていた。
今年新設されたばかりの資格で、第1期生ということもあり、
全国からおよそ800名もの応募があったという。

エントリーシートを一所懸命書いてよかった。
たった30人の、学べる幸せ。。
還元できるよう、がんばります!!

6/07/2014

【グランチャ便り】父の日におすすめ絵本。

もうすぐ父の日ですね。
絵本の森 グランチャ」にも、父の日に贈る絵本を並べました。

今年の父の日どうしようかな?とお考えの方いらっしゃいましたら、
プレゼントを選ぶこともできますので、ぜひ遊びにいらしてくださいね。

ちなみに館長がおすすめする絵本は、こちらをご参考に。
どれも、家族のあたたかさ、
パパの頼もしさ、優しさ、大きさが伝わってくる絵本です。
エリック・カール 作 もりひさし 訳

写真は小さなボードブックタイプ。
楽しいしかけつきなので、
特に大型絵本は迫力があって素敵ですよ。
ちなみに今日のちょこっとおやつは、「手づくりオレンジケーキ」です。
先日のブログでご紹介した、実家で産まれた6羽のたうさぎたち。
絵本の森に作った、
小さなうさぎランドで元気に過ごしています♪
(会える時と会えない時がありますので、ご了承下さいね)

この週末もゆったりオープン。
皆さんのお越しをお待ちしています(*^^*)

6/04/2014

6月が好きな理由。


この花が好きだから、
この時期に降る雨も好きで、
この季節にまつわる絵本が大好き・・・
絵本を読むのに、一年で最も心踊る6月です。

今月は2回、
「大人のための絵本セラピー」を開催します。

①6月14日(土) 10:00~12:00 @絵本カフェ
②6月17日(火) 10:15~11:45 @ららぽーと豊洲

皆さんのご参加をお待ちしています♪
詳しくは、ブログ右上にある「絵本イベント予定」のページをご覧下さいね。
http://machiko-kondo.blogspot.jp/p/blog-page_18.html

6/03/2014

「いつでもそばに、ずっとそばに、ねずみくん」

ここ最近打ち合わせなどで、
何度かおじゃまさせて頂いているポプラ社さん。
入り口で迎えてくれるのは、「ねずみくんの身長計」!
このとき一人だったので、
自分の身長をはかっている楽しそうな写真が撮れず残念(笑)。
エントランスホールに並ぶ、いろとりどりの「ねずみくんの絵本」。
なんと今年でシリーズ40周年!!
累計500万部のベストセラーである。
私も子どもの頃から大好きなシリーズ。
今は自分の絵本の活動の中で、
子どもはもちろん、大人に向けてもよく読んでいる。
シリーズ2作目の『りんごがたべたいねずみくん』は、
これまで何百回読んできたかな。
特に、手のひらサイズのねずみくんは、
私のバッグに忍ばせている確率大。
「絵本セラピー」ってなあに?と聞かれた時に、
いつでもひょいと取り出して読めるようにしているのだ。

そんな私にぴったりなタイトルの、40周年記念ムービーも発見!
「いつでもそばに、ずっとそばに、ねずみくん」
やさしい気持ちになれる、ほのぼのムービー♡
作者のなかえよしおさん、上野紀子さんのお人柄とともに、
ねずみくんの物語に込めた思いが伝わってくる。

子どもの頃に読んでもらった絵本を、
ママ・パパになって自分の子どもたちに読む。
そして今なお、世に送り出されている最新刊にワクワクできること。
歩む人生と共にある絵本は、そうそうない。
親から子へ、長く受け継がれ愛されていくものの、煌きと尊さを感じます。

6/01/2014

3冊めで笑顔。

先日の5月のVOiCEお話会。
読み手はフリーアナウンサーの長谷部真奈見さん吉田恵さんと、わたし。
そして、VOiCEの立ち上げメンバーであり、
「女性のHappyは、世界を変える」をモットーに社会貢献活動に取り組む、
Lena's代表でもある小山敦子さん。
いつでも大きな愛情で私たちを引っ張って下さる、心強い存在。

それぞれ仕事や育児をしながら、
細く永く大切にしたいと続けている活動。
何人参加できるかはその月によって違うけれど、
今回は久しぶりに会えたメンバーもいて、とっても嬉しかった。
いつもお話会をさせて頂くプレイルームでの様子は、
VOiCEブログに敦子さんが書いて下さった。→こちら
今回のように読み手が多い時には、
プレイルームに来られない子どもたちが過ごす、
個別の病室にお邪魔することも。
この日は私が担当することになった。

一緒に絵本を読み合ったのは、1歳の女の子。
最初は緊張したのか、私の顔をじっと見たり、
きょろきょろと周りを気にしている様子・・・。
ゆっくり1冊ずつ絵本を読みすすめていくと、
3冊めでようやく、何かが弾けたように、愛らしい笑顔を見せてくれた。
絵本をさわったり、めくったり、ページをもどってみたり。
読む、というより、
絵をみながらおしゃべりする時間に。
最後は名残惜しい気持ちいっぱいで、病室をあとにした。

その女の子は、この間1歳の誕生日を迎えたばかり。
たった1歳なのに、入院生活も長いと聞いた。

月に一度訪問しているお話会で、感じることは様々。
そんなとき、先日のブログにも書いた副島賢和先生の言葉を思い出す。
昭和大学病院の院内学級で、
病気の子どもたちに日々寄り添っていらっしゃる方。

絵本を通して、辛い治療を少しでも忘れる時間を過ごしてもらいたい。
そのお手伝いができたらと訪問しているけれど。
ささやかでも私に「できること」があると同時に、
たくさんの「できないこと」があることを痛感する。
できることとできないこと、
そのどちらも謙虚に知ることが、大切なのだと思う。

子どもたちとどんな風に向き合ったらいいかな。
大切なヒントを下さる副島先生の言葉、よろしかったらこちらをご覧ください。
「涙も笑いも、力になる」NHK プロフッェショナル 仕事の流儀
病気の子どもの夢は、「大人になること」
風machi日記「Doingの前にBeing」(副島先生との出会い)