3/18/2017

『いない いない ばあ』と、絵本ママ日記始めます

息子との日頃の絵本タイム。
夜ねむる前には、
3冊読んでおしゃべりしながらとんとんしていると、
そのままねむりに落ちる流れができてきた。
息子も、わたしも笑。
よく読んでいる『いない いない ばあ』。
(文・松谷みよ子/絵・瀬川康男/童心社)
初版は1967年。
発行部数はなんと620万部を超え、
日本で一番愛されている絵本である。
時代を超えて読み継がれるその確かなチカラを、
母親になりあらためて実感中。

「いない いない………」とためて読み、
ページをめくって、「ばあ」!
昔から日本で受け継がれてきたいないいないばあ遊びを、
ページをめくる絵本ならではの形で楽しめる1冊。

絵本の醍醐味である”めくる”瞬間を、
こんなにシンプルに味わえる心地よさったらない。
さらに読み手が、
ページをめくるまでの間やめくる速さに変化をつければ、
無限の楽しみ方がある。

松谷さんの、
赤ちゃんがもっている言葉やリズムから作ったという文章。
瀬川さんの、
背景はいっさい描かず、赤ちゃんをまっすぐ見つめる正面向きの絵。

「赤ちゃんに絵本なんてわからない」と思われていた時代に、
赤ちゃんのための文学を!と本気で創った作品だからこそ、
語りきれないほどたくさんの魅力がある。

そもそも親子のいないいないばあ遊びは、
だいすきな人の顔が見えなくなって、また会える・・・
だから笑う。
そんな遊びをくりかえしながら、
赤ちゃんの感情が安定していくとも言われている。

わたし自身もわが子をあやすときに、
いないいないばあに似たリズムで、
語りかけているのに気づくことがある。
抱っこしながら。
ひざのうえに乗せながら。
夕食を作りながら。
よろこぶ顔が愛おしすぎて、とろけてしまいそう♡

赤ちゃんのこころのくすぐり方を、
自然に教えてくれる絵本だなぁと。
知識ではなく実感として腹に落ちる、
きょうこの頃である。
その『いない いない ばあ』の原画が展示されているのが、
銀座の教文館で開催中の童心社60年展
初日に訪問してきた。
50年前の絵本の原画に出合えるなんて、奇跡!
ものすごく感動した。。

わたしの母にとっては、
子育てをする中で絵本のチカラを知った最初の1冊。
当時8か月だった長男(わたしの兄)が、
この絵本を読んでよく笑ったのだという。
わたしも、よく読んでもらっていた。

何度も行ったり来たり、原画を目に焼きつけながら。
なんというか、
子ども時代のわたしがむくむく湧いてきて。
そんなわたしの胸には息子がいて。
「にゃあにゃが ほらほら いないいない………ばあ!」

ここにいる自分は、
大人なのか子どもなのか。
時制をゆるがすような衝撃があった。

あたりまえのことだけれど。
こうして母からわたしへ、わたしから息子へ。
命はつながっているのだなぁ。

いま、息子が生まれてからの5ヵ月が、
これまでの人生で一番しあわせだと感じているけれど。
それは突然降ってきたのではなく、
ずーーーーーっと前から家族が築いてきてくれた、
しあわせの延長線上なのだと。
そう思った。
感謝しかない。

会場には、童心社のロングセラー絵本の原画展示のほか、
かわいらしい撮影スポットや、
1000点以上の紙芝居と絵本が並ぶ、おはなしのへやもあった。
土・日・祝日は紙芝居のおはなし会も。
まもなく母が上京するので、今度は親子3代で再訪予定!

★童心社60年展 
帰り道で決めたこと。
これから”絵本ママ”の日記をつづっていこう。

息子がお腹の中にいたときから読んでいた1冊。
赤ちゃんとの生活を楽しむ1冊。
ママのこころを軽くしてくれる1冊。

などなど・・・
絵本の魅力は、長い年月を経てしみじみわかることも多いけれど。
子育て真っ最中のリアルタイムだからこそ、
伝えられることがあるかもしれない。

同じく子育てをがんばるお母さんやお父さん、
赤ちゃんの周りにいる人たちに届いたらうれしいな。

思わず長くなってしまいましたが。
「絵本ママ日記」はもっと気軽に書いていきますので、
ご安心ください♪

3/08/2017

絵本ナビで打ち合わせ

息子が打ち合わせデビュー!
1000万人が利用する絵本情報サイト、
絵本ナビさんにて。
赤ちゃんwelcome!!と言って下さり、
お言葉に甘えさせていただいた。
息子に絵本を読んで下さるなど、
とってもあたたかく迎えていただき感激でした。

新宿の高層ビル群の中にありながら、
どこもかしこも絵本がいっぱいで、
夢のようなオフィス。
ここから日々絵本の最新情報が発信されているのだなぁ。

絵本ナビのサイトは、
これまでもお世話になっていたけれど。
子どもができて、
今後ますますアクセスすることが増えそう。

イベントの打ち合わせ中、
息子は隣でいいこに聞いていたので、
えらいえらいといっぱい褒めてあげました!

3/04/2017

絵本ヨガ in よむよむ・わくわく広場

産後初めて実施した絵本ヨガ
絵本・日本プロジェクトが2011年より毎年行っている、
「よむよむ・わくわく広場」にて。
ご参加いただいたみなさまに感謝!

読んだ絵本は全部で4冊。
森のくるるん」はもちろん、春にぴったりな絵本を♪



今回のパートナーゆりちゃんのヨガは、
親子のやさしい笑顔があふれ、
わたしも癒される時間。
最後はおやすみのポーズで絵本を朗読。
連れて行った息子を抱いて読んでみた。
お腹の中にいたときからよく読んでいる1冊、
しっかり耳を傾けてくれているのがわかった。

イベントの雰囲気にすこしずつ慣れてくれれば、
いつでも一緒に連れていけるし、
母さん助かるよ。
息子連れで活動できる絵本の現場、
最高だなー♡
一般財団法人 出版文化産業振興財団 JPICの読書アドバイザーであり、
絵本専門士第1期生の小林由希子さん。
赤ちゃん連れの親子も楽しめるイベントを!
と絵本ヨガにお声かけくださった。
ご一緒できてとても嬉しかったです。
ありがとうございました!!
細やかなご配慮とご準備をしてくださった、
よむわくスタッフの方々にも御礼を。
絵本セラピストの通山紗恵さんご家族と、
ヨガインストラクターの相澤友里恵ちゃん。
おつかれさまでした!
再開した絵本ヨガ、
頼もしいメンバーがいてくれて心強いと、あらためて。

=====

絵本ヨガ今後の予定
★4月23日(日)15:00~16:00
この春オープンする複合施設「ゆいの森あらかわ」読書週間スペシャルイベント
事前申し込みあり
対象年齢2歳~
★5月20日(土)
国立オリンピックセンター「春のキッズフェスタ」にて

いずれも詳細や申込み先など決定次第、
絵本ヨガオフィシャルサイトでお知らせします。

3/03/2017

ホワイトデーに絵本を贈ろう

もうすぐホワイトデーですね。
ちょうど2年前の記事ですが再掲載。
『ホワイトデーに絵本を贈ろう♡(朝日お父さん新聞)』
詳細はこちらをご覧ください。
http://otonto.jp/?p=9592(oton+to 父と子の遊びサイト)

季節の様々な機会に、絵本を贈る。
もっと広がるといいなぁと思います。
2年前の風machi日記でも全くおなじことを笑。

これからも懲りずに想い続け、発信し続けよう!

3/02/2017

アナウンサー復帰

3月からアナウンサーの仕事に復帰。
ひさしぶりにハイヒールを履いたらよろけてしまい、
いろんなことを忘れてしまったんじゃないかと不安になったけれど笑。
カメラの前でしゃべり始めると自然にスイッチが入り、
生放送を楽しめました。
レギュラーでお世話になっていた現場では、
皆さんにあたたかく迎えていただき、
出産祝いまで・・・感激でした。。
いいこで待ってくれていてありがとう!

私は事務所に所属しフリーランスで働いているため、
産休・育休制度はありません。
どのタイミングで復帰するか、どんな働き方を選ぶかも、
すべて自己判断にゆだねられます。

子育てを第一に!というきもちにブレはなく、
ワークライフバランスについてはよく考えて。
息子の日々の成長を見逃さないよう、
後悔しない働き方を目指したい。
だからこそ、ひとつひとつの仕事に、
これまで以上に集中して臨もうと思います。

何より、家族のサポートなくしては実現しない。
本当にありがたい。

息子と離れてみたことで、
そばにいてたくさんハグできる日頃の環境も、
しあわせなのだなぁと痛感した。

いろいろ気づくことができ、
先々に思いを巡らせた仕事復帰となりました。