仕事はやっぱり人ですね。
定期的にお仕事している医療系の現場。
またご一緒させて頂けてうれしいこちらのお二人は、
左より、同い年の久世さん、ディレクターの久保田さん、
いつもありがとうございます!
合計5台のカメラの前に立っての司会進行。
関わるスタッフの方々も多く、
それぞれにプロフェッショナルな仕事を積み重ねて臨む生放送。
本番が始まれば待ったなし。
全てはアンカーであるわたしに委ねられるわけで、
LIVEは特に緊張する。
でも、万が一予期せぬことが起きたとしても、
お二人がいらっしゃるから大丈夫!
という絶大な安心感がある。
緊張がたのしいに昇華するのは、
信頼できる人とチームを組んでいるときに起きることだなぁと、
あらためて感じる一日だった。
ちなみに、アナウンサー歴15年で初めて、
台本に”マッチ”と書いてあった笑。
近藤真彦と名前が似ているため、
マッチは小さいころからのニックネームでしたが。
制作陣の想いも感じつつ、
ますます頑張らねばと気合いの入る台本だった。
出演者の方には、
「マッチって一体どんな人なのか楽しみに来ました」と言われ・・・
本名ではないですよ~(*^_^*)