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8/22/2013

HAPPINESS IS A SAD SONG。

先日、札幌テレビ時代の先輩、
中島静佳さんとランチを楽しんだ。
東京MXで放送中の、
ハイブロー情報バラエティ『ハーフタイム』に出演中の静佳さん。

まさか、同じ局でまたこうして働く環境になるとは、
思ってもみなかった訳で。。
本当に不思議なご縁です。
静佳さんは相変わらずのキュートさで、
思わず札幌時代にタイムスリップ・・・!
でも、静佳さんも私も、
あの頃と大きく環境が変わっている。
面白いなぁ。人生というものは。
本当に楽しいひとときだった♪

毎日のように同じ局に出勤していながら、
お互いの仕事が完全にすれ違いの時間帯で、
なかなかお会いできず・・・
今回は強行突破で?ランチが実現したもの。

一緒に居られる時間は一時間もない!
とにかく時間が惜しいので(笑)、
東京MXの社屋ビルに入っているフレンチレストランARGOへ行った。
ここは、お料理が美味しいのはもちろん、
窓からの景色が素晴らしい!
緑が近い。眩しいくらいに美しいっ。
四季折々の姿、楽しみたいな。

しかもこのレストラン、
併設しているライブラリーラウンジも素敵!
並ぶビジュアルブックは、およそ1000冊あるという。
待ち合わせ中に私が手にとったのは、
もちろん絵本。
中でも胸に響いた一冊は、
『HAPPINESS IS A SAD SONG』。
ライナスが幸せだと感じる瞬間を綴ったもの。
素敵なタイトルだ。
感覚だけど、何だか沁みるな。

5/22/2013

10年20年。

日々のニュースの仕事に欠かせないもの。
アナウンス辞典、ストップウォッチ、イヤホン、赤・青ペン。
特に、新人の頃から使い続けているアナウンス辞典は、
もうかれこれ10年の付き合いになる。
ページをめくると、
沢山線を引いたり、書き込みをしてあったりと、
使い込んだ感満載!

最近、ふと目にとまり笑ったのは、
カニの数え方についてのメモ。
「生きているカニは、匹。食用になったカニは、盃。」
新人時代を北海道で過ごしたことがよくわかる(笑)。
北海道→新潟→東京と一緒に旅をしてきたから、
すでにボロボロだ。

ついこの間までは、
表紙のカバーがとれかかっていた。
それを、いま一緒に仕事をしているディレクターさんが、
私の知らない間に直してくれていた。。。
とてもとても嬉しかった。
優しい人たちに恵まれ、
仕事をさせて頂いていることに感謝である。

このアナウンス辞典が旅をした分だけ、
私は人を巡る旅もしてきた。
先日、新潟に帰省し、従弟の結婚式に出席した時。
かつての仕事仲間との思いがけない再会があった。

新潟総合テレビ時代、
ニュース取材でお世話になった、
カメラマンの小田さんと大谷さん。
結婚式場の仕事もされていたのだ。

まさかお会いできるとは思っていなかったので、
わあぁぁぁ~(><)!!!
と一気にテンションが上がった!

葛藤しながら、心を込めて創った企画。
放送ギリギリまで妥協せず、
時には編集室で熱く議論したこと。
様々な記憶が蘇った。
こうして再び会うことができ、喜びが溢れた。


彼らが、いまの私に気づかせてくれたこと。

一緒に仕事をした同志とは、
例えその先離れる時が来ても、
いつの日か、笑顔で再会したい。

毎日、目の前の仕事に心血を注ぎ闘っているけれど、
時には、遠くを見ることも大事だ。
そうすれば自ずと、いま選択すべきことが見えてくる。
これでいい、ではなく、これがいい、という仕事をする。
当たり前すぎることだけど・・・

そんなことを考えていた時、
ラジオから大好きな曲が流れてきて、胸が熱くなった。
10年20年経っても、
共に仕事したことを互いに誇れる、そんな日々を積み重ねよう。

♪カラーボトル『10年20年』

8/22/2012

第2の故郷、北海道へ。

どうも、近藤です。
夏の北海道の空気が好きです。

北海道・苫小牧市にあるニドムにて、
2日間ゴルフのお仕事をしてきた。
新人アナウンサーの頃、
ここから全国へ向けて生中継をしたこともあり、思い出深い場所。
こんな名門コースで、いつか私もゴルフしたいなぁ。。
北海道らしく、さらっと清らかな風が吹いていて、すごく気持ちが良かった。
鮮明な緑も、瞳の奥までしみ込むように綺麗で、心が洗われた。

6年間を過ごした第2の故郷にせっかく行ったので・・・
仕事後は、数日札幌に滞在して、会いたい人たちに会ってきた。


私の仕事の原点、札幌テレビにご挨拶へ。
懐かしい皆さんとの笑顔の再会に、改めて、感謝の気持ちと感慨が込み上げた。

心友とドライブしながら、沢山語り合った。
足繁く通っていたお店には、常連仲間の皆さんが集まってくれた。
会社の先輩方とは、すすきのの路地裏で飲んだくれた。
北海道を離れてからの3年間で、様々な環境が変わったけれど、
あの頃と変わらない楽しい時間が過ごせて、とてつもなく有り難く、嬉しかった。

老人ホームで暮らす、仲良しだったおばあちゃんにも会ってきた。
一緒に唄を唄ったり、おやつを食べたりしてきた。ありがとねって何度も言ってくれた。

とてもお世話になった方が今年亡くなり、やっとご自宅へお参りに行くことができた。
遺影を見た時はたまらなかったけれど・・・
奥様と話している間、すぐそばに居て下さった気がした。


北海道が好きだ。
大好きな人たちがいるから。

今回は特に、年代も幅広く、
人生のそれぞれの“章”に生きる人たちと再会してきた。
時の流れや、人との巡り会いについて、深く考えさせられた。

人は、生きながら死んでいく。
だから、楽しい時もそうでない時も、
いまこの瞬間を愛おしみ、味わい尽くすことを、忘れないでいたい。

6/04/2012

可愛すぎる後輩。

どうも、近藤です。
誰かの家にお呼ばれされるとワクワクします。

先日、3年ぶりの再会が実現!
札幌テレビ時代のアナウンス部の後輩、寺田礼子さん。
(結婚したので名字が変わった。“寺田”って呼んでいたので、なんて呼ぼうか考え中~。)
今や母となり、東京で暮らしている。
何だか不思議な感じがした。
まちこさ〜ん♪♪
と久々に会った瞬間の明るさには、こちらが照れるほど(笑)。
溌剌として元気で健やかな彼女はそのまんま。
一緒に夕方の情報番組を担当していた頃を思い出せば、
ほんのつい最近のことのようなのに。。
この3年間で、お互い色々変わったねぇ。
彼女の子育て話を聞いていて、
年下ながら、とってもたくましく思えた。
娘ちゃんと戯れて遊んだ。
私のサングラスやらiPodやら、名刺入れやら、
何でも遊び道具にして楽しんでいた♡
私は甥っ子と遊ぶことが多いから、
女の子だと、抱っこしても力がマイルドなんだなぁ・・・などと思いながら、
ひとつひとつの仕草にこちらが癒された。
プレゼントした絵本は、
『おはなをどうぞ』&『パパ・カレー』。
ママもパパも、とっても素敵な人で大好きなので、
物語にママパパが登場する2冊を選んでみた♪

嬉しい再会だった。
可愛すぎる後輩であることは変わらない。
いま、母としての心の機微を身につけて、
ますます輝き、幸せそうな彼女を見て思った。

どんなときも、変化の途上。
だから人って面白い。

5/13/2012

桜前線のゴール。

どうも、近藤です。
人に恵まれているとつくづく思います。

この週末、北海道から、花の便りが届いた。
紋別にある滝上公園の芝ざくら。
北の大地に春を告げる風物詩だ。懐かしすぎる春の色彩が、心をくすぐる。
ここの芝ざくらは日本一!10万平方メートルもの丘を埋め尽くす。
いま五分咲きで、今週中頃からおよそ一ヶ月ぐらいが見頃だそう。
そして、ピンクに染まる丘に植えられた、桜の木々。
南から北上してきた”桜前線”のゴールだ。
最後のバトンを受け取って咲き誇り、ひらひら桜吹雪もきれいなころ。
ニュースにもなっていたけれど、
ちょうどこの日は雪が降っていて、
このあと、あたり一面、真っ白な雪の絨毯になったそう。

桜となごり雪・・・
北海道ならではの、厳しくも美しい光景だ。

写真を送ってくれたのは、
番組のリポーターとしてこの地を訪れていた、三好りさちゃん。
社会人になって巡り会えた、心の友。

『久しぶりに感動して。。
この感動を誰に伝えたい?と思ったら、まっちだったんだ。懐かしいかな~って。』

いま自分が見ている風景を、伝えたいと思ってくれたこと。
距離をこえて、遠くで想ってくれていること。
そういう気持ちって特別だと思うから、嬉しくて嬉しくて。

いつか、りさちゃんにも、
私の目に映る深く美しい風景を、プレゼントしたいな。

4/14/2012

遠い日の宝物とワインの夜。

どうも、近藤です。
自宅ではホットワインにはまっています。

おとといは、時間が経つのを忘れおしゃべりに没頭した、
とても楽しい夜だった。
先日のライブでお会いして以来のKANさんと、
札幌テレビ時代にお世話になった先輩と3人で。
フレンチビストロで、札幌ゆかりの会。
素敵なジェントルマンKANさんは、
フランスに住んでいらっしゃたこともあり、ワインが大好き。
いつも美味しそうに飲んでいらっしゃるなぁ~と、憧れていまして。。
私も、ワインを味わえる大人の女性になりたいと思っていたのだが、
やっと最近、ワインが美味しく感じるようになってきた。
シャンパンと赤ワインとKANさんのユーモラス・・・
美味しく楽しく酔っ払った♪

そして、先輩の鶴さんは、
私が新人アナウンサーのピヨピヨでちんちくりんな頃から、
本当に色々教えて頂いた方で。。
デビューの時の話もまるで自分のことのように覚えていて下さり、感激。
思い出深い仕事の話などもできて、
とても懐かしく、感慨で胸がいっぱいになった。
OA後、厳しいプロデューサーから毎回点数を言われるのに、
ドキドキしていた私。
あるとき、「今日は70点!」って言われて、
「今までの最高得点だ~。。」って近藤泣いたよな~とか・・・。
普段どれだけ低かったんだ(笑)。

私の仕事の基礎を培った場所。
あの頃、厳しくもあたたかく鍛えられながら、
仕事への本気の姿勢を見せてくれた先輩方の姿は、
何よりの勉強だったと改めて思った。
色んな先輩方の顔が、走馬灯のように駆け巡る。
遠い日の宝物であり、いまも続く宝物。

これまで育てて下さった方々に、
しみじみ感謝の念を抱けたことは、本当に有り難いこと。
社会人10年目に突入した、今年の春だからこそ。


追伸。
大好きな『かわいいブログ』に、私の愛用カメラが登場。
このブログ、可笑しすぎてかなりツボ。
光栄です・・・(>_<)

2/17/2012

生きていれば。

どうも、近藤です。
小さい頃から、おじいちゃん・おばあちゃん子でした。

東京では、この冬、何度目の雪だろう。
細かい雪がちらちら舞う中、歩いていた。

雪が降ると思い出す。
札幌に住む、大好きなおばあちゃん。

いつも明るくて、笑顔が似合う人だった。
とても可愛がってもらっていた。

おばあちゃんは、
あたりの景色が真っ白に染まる寒い季節に、
体調を崩して、病院に入院した。
ちょうど、
私が6年間住んだ札幌を離れることが決まっている時期だった。

お見舞いに行ったら、
看護師さんに、
「孫が来てくれた」と言って、喜んでくれた。
私はその日、おばあちゃんに、札幌を離れることを伝えた。

そうしたら、おばあちゃんは、
そうかいそうかいって。
いつも通りおだやかに、私の話を聞いて、
こう話してくれた。

人生は、悲しかったり、嬉しかったり、
いろいろだよ。
人生の約束はね、愚痴を言わないこと。

そう、いつもの明るい調子で。
そして、
自分の今までの人生のこととか、
自分の(本当の)孫が、すごく優しいんだってこととか、
たくさんたくさん話してくれた。

最後の一言が、
どんな表情で、どんな声色で、
どんな温度を持った言葉だったか、
今でも覚えている。

『生きていれば、また会えるからね。』

せっかく来たんだから、
豆ぱん、食べて行きなさいって、
おばあちゃんが手渡してくれたクシャクシャの袋の中から、
ひとつ、豆ぱんを取り出して、ほおばった。
そうしたら、それは豆ぱんではなくて、
私の苦手な、レーズンパンだった。
びっくりしたけど、何も言わずに、
ぱくぱく食べ続けた。
本当のおばあちゃんといるみたいだと思った。
込み上げてくる涙と一緒に、
ひとくちひとくち、ゆっくり飲み込んだ。

またねって、帰り際に握手した手のひらの、
柔らかさや、あたたかさ・・・
記憶の彼方にずっとある。

病院を出たら、空から雪が舞ってきた。
道路はツルツルに凍っていて、
気持ちが溢れ出すのに気を取られていたら、
簡単に転んでしまいそうだった。
私は、一歩一歩、踏み出す足を見つめながら帰った。

山の上の病院で暮らしているおばあちゃん。
『生きていれば、また会える』ってことを、
ちゃんと、証明しないとな。
会いたいと思える人がいるのは、幸せなことだから。

いつの日か、二度と会えなくなってしまって、
後悔する前に・・・。


同じ札幌で、
とてもとてもお世話になった方の訃報が届いた。
今年こそは会いに行きます、と伝えていた矢先のこと。
遅かったのだ、私は。
後悔先に立たず、である。
生きていれば・・・
この言葉を痛切に思い出して。

2/01/2012

過去も未来もない。

どうも、近藤です。
一度会った人は忘れません。

今日は、仕事の打ち合わせDAYだった。
3連チャン。

まずは『医療』のイベント。
札幌時代にお世話になった方にお声がけいただいた。
本当に有り難い。
私が新人の頃の懐かしい話もして、
何だか色々、甘酸っぱい気持ちを思い出した。
イベントの中身的には、
私にとって初挑戦なことがあり、ドキドキ。
でも、初挑戦で不安な分、とても楽しみでもある。

次は『コスメ』のイベント。
こちらは、新潟でお世話になった方が声をかけて下さった。
そのお仕事ぶりがとても印象に残っていた方だったので、
思いがけずこうして再会できて、素直に嬉しかった。
トークショーが盛り上がるよう、頑張らなきゃ!

最後は、『スポーツ』のイベント。
また新たな出会いが!
体育会系の私としては、
スポーツイベントはテンションが上がっちゃうなぁ。
しかも、内容はほとんどアドリブな感じ。
ある男性DJの方とタッグを組ませていただくのだが、
何だか、ラジオをやっていた頃を思い出し、
すごく大変そうだけど・・・同時にわくわくする自分もいた。

まだ打ち合わせをしただけだが、
様々な世界に携わらせて頂けるこの仕事の、
奥深さと、やりがいを改めて感じた一日だった。

そして、ご縁に感謝。
気合いが入る。 。

同じアナウンサーという仕事でも、
会社員ではないフリーランスは、リスクがあると言われる。
確かにそうだと思う。
でも、私の親友がいつか話してくれたこと。
「リスクのない状況は、一番リスクがあるんだよ。」
という言葉を思い出した。

ひとつひとつが、挑戦。
ひとつひとつが、次につながるかどうかの試練。
会社員の時もそう思っていたけど、
フリーランスになって、そのことを、より強く痛感する。
ハリがある。

だから、ひとつひとつ、『今』に集中。
新たな出会いや新たな発見に、
心のひだをたくさん広げて、吸収して、勉強して、誰かのお役に立って、
この2月を乗り切りたい。

しっかり、情熱を持って準備して、
二度とない『今』を、咲かすのだ。
どーーんと。


(我が故郷、長岡花火より)

8/12/2011

新人時代を思い出す。

どうも、近藤です。
暑いけど、洗濯機をじゃんじゃん回せるのは嬉しいです。

五反田にある、そば居酒屋「マノア」というお店に初めてお邪魔した。


ここで久々に語らったのは、カメラマンの作佐部さん。


私が札幌で働いていた時、新人でまだピヨピヨ言っていた頃から、
ずうっとお世話になっていたカメラマンだ。
札幌と東京、時には海外を行き来しながら、
様々な番組に引っ張りだこの作さん。
この夏も東京に来ていて、久々の再会が実現したのだ。


北海道のカリスマカメラマンです。
(そう書いとけって言われました笑。)

忘れられないロケがある。
アナウンサー1年生のとき、
道東の昆布漁師さんの番屋に一週間泊まり込んで、
手掛け昆布の修行をさせてもらった。
とても優しくあたたかなご夫妻との出逢い。
強く心に刻まれた取材だった。今でもその繋がりは続いている。

新人だった私は、撮影最終日の朝、
極度の緊張と、漁師さんとの別れが寂しい気持ちと、感謝と、
様々な気持ちが込み上げて、いっぱいいっぱいになっていた。
そのとき作さんが、何も言わずに私の肩をぽんぽんっと叩いてくれた。
すると私は、魔法がかかったように、すーっと緊張がほどけたのだ。

その後も、いろんな現場のいろんな修羅場で助けてもらい、
いろんな喜怒哀楽を分かち合い、多くのことを学ばせてもらった。
あまりにできなくて、悔し泣きした私の姿も知っている人だ。

作さんが撮る画には、愛情が溢れている。
技術や経験はもちろんだけど、きっとそれ以上に、
いま現場で何が起きているのか感じとる『心』がないと、
こういう画は撮れないんだろうなーと考えさせられたカメラマン。
なに生意気言ってんだって怒られるかも(笑)!

美味しい酒肴を堪能しながら、
最後の〆でいただいたこのお蕎麦。


なんと、そば粉が「北海道」の幌加内産だった!
2人の再会にふさわしい演出ではないの!?
ほどよいコシも、喉越しも、香りも良く、
すごーく美味しかった。


いつの日か、また一緒に仕事ができたらいいなーと作さん。
そんな日が来たら、今度は嬉しくて号泣だわ、私。

仕事の基礎を培った頃の出逢いや経験は、
環境や状況が変われど一生ものだと、改めて思う。

6/23/2011

北海道の風。

どうも、近藤です。
山本五十六元帥の後輩です。

夏の匂い、日に日にその濃度を増してきた。
今日はお昼に用事があって出かけたが、
最寄りの駅まで歩き、電車に乗り込んですぐに汗が吹き出した。
最近は毎日トレーニングをしているので、なんとなく代謝が良くなってきた気がするぞ。

用事を済ませて帰る途中、電車の乗り換えの道のりで、
「北海道どさんこプラザ」を発見。
北海道は、社会人1年目から6年も住んでいたので、第2の故郷だ。
懐かしくなり、足を踏み入れてみた。
わぁっ。あれもこれも、仕事で取材したことがあるっ!と一気にテンションが上がった。

例えば、鶴居村のチーズ。


全国のチーズコンテストで日本一に輝いたことのある逸品だ。
道東キャラバンで、スタッフ50人くらいでのどかな鶴居村を訪れ、
4時間ほどの公開生放送を通して、村の魅力をお伝えしたことがある。
その中でこのチーズも紹介し、チーズを作りにも挑戦させてもらった。
野球のイチロー似の職人さん、元気でいるだろうか。
久しぶりに食べたが、変わらずコクがあって香りのいい、美味しいチーズだった。

こちらは、奥尻の水。カムイウォーター。


かつて北海道南西沖地震で、津波の被害にあった奥尻の人たち。
復旧、復興に向けて、たくさんの人に元気をもらったから、
今度はたくさんの人に奥尻に来て元気になってもらいたいと、観光に力をいれている。
島の人たちは皆あたたかく、辛い思いから立ち上がったしなやかさに胸を打たれた。
奥尻島最高峰の神威山の山麓から湧き出る水は、心まで浄化してくれるようだ。

お店にいるだけで、いろんなこと、いろんな人の顔を思い出した。
たった一度の出逢いでも、時間や距離を超えて感謝できるというのは、
本当に幸せなことだと思う。

そして、その出逢いを一緒に噛み締めた素晴らしきクルー・・・
皆に久しぶりに会いたくなった。