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10/02/2018

司会と船旅

竹芝埠頭そばのホテルで、
製薬系シンポジウムの司会を。
海沿いの夜景が綺麗だった。
東京の島制覇を目指して、
毎年ここから船に乗っていた頃が懐かしい。
仕事で近くに来ると、
自然とテンションが上がってしまう(笑)。

大島、利島、神津島、三宅島、八丈島は上陸。
新島、式根島、御蔵島、青ヶ島、小笠原諸島は未上陸。

先日の沖縄旅行で、
再び島熱が高まっているので。
また船旅に出たいなぁ・・・
楽しいリフレッシュ旅行のためにも、
仕事を頑張らなくちゃ。

9/27/2018

絵本journey vol.16 『村上康成絵本ギャラリー』

本当に来ることができたのだ・・・
目の前に立っただけで、
胸がいっぱいになった。
8年前、石垣島にオープンした、
村上康成絵本ギャラリー
赤瓦にシーサー、
ガラス張りの開放感が印象的。
今回の旅先を八重山諸島に決めた、
大きな理由がこちらだった。
建物の奥がギャラリーになっていて、
この扉を開けると・・・
海が広がっていた!
きれいなブルーに目を奪われる。
息子は絵を指差ししながら、
うれしそうに泳ぎ始めた(笑)。
このときちょうど展示されていたのは、
息子の大好きな絵本『しろいちょうちょがとんでるよ』(ひさかたチャイルド)の原画。
海と空に囲まれて・・・
爽快な空間だった。
BSフジの番組で本番中に描かれたという、
『イシガキウミウシ』もすてき。
扉そばの壁には、
村上さんの絵本がびっしりと。
すべて貴重な初版本!
内装は手作りとのこと。
床にはきらきら、
シーグラスがちりばめられていた。
併設のHigh Tide Cafeでランチを。
絵本を飾ったテーブルもおしゃれ。
前菜でいただいた島野菜の数々、
美味しかったなぁ。
名物!石垣産牛のスープカレー。
島の生姜が効いていて、
わたしの夫も絶賛!!
辛さの後に甘みも感じられて、
癖になる味だった。
最後にいただいた手作りデザートも絶品♡
ブランコ風のいすに座れるカウンター席。
息子も気に入っていた♪
オフィシャルグッズも充実。
わが家はもちろん、
村上さんの作品が大好きな両親へのおみやげもget!
オーナーの竹田誠さん。
東京で飲食店を経営された後に、
ダイビング好きが講じて、
ご夫婦で石垣島に移住されたそう。

村上さんとのご縁や島のことなど、
いろいろ楽しいお話を伺わせていただいた。
家族で長時間お世話になり、
ありがとうございました!
帰り際。
あっという間に雨雲が近づいてきて、
大粒のスコールに打たれたのも、
よき思い出に。
川平湾ではグラスボートに乗って。
きれいな魚や立派なサンゴを堪能してきた。

石垣の風景に溶け込み、
ゆったりとした島時間の流れる、
すてきなギャラリー。
ひとつ、夢の叶った絵本journeyだった。

*村上康成絵本ギャラリー
http://murakami-ishigaki.com/

9/26/2018

沖縄へ

しばらく沖縄に滞在してきた。
八重山諸島の、
石垣・小浜・竹富を巡る旅。

わたしにとっては、
10年前の一人旅以来の、
思い出の地だ。
基本的には、
ホテルでのんびり過ごしつつ、
ビーチとプールを往復するという、
水泳合宿のような日々。

息子は水が大好きなようで・・・
毎日お父さんの特訓を受けながら大はしゃぎ。
滞在中、ずっと笑い転げていた。
はじめての飛行機。
お気に入りの絵本をお供に。
はじめての船。
全力でバイバーイ!
がじゅまる広場で絵本を発見。
いつでもどこでも絵本を読む母。
部屋の中でのお父さんは、
息子にせがまれ、
よくお絵描きをしてくれていた。
中秋の名月も見ることができた。
オリオンさんにもありがとう!
息子の成長をたくさん感じられた、
今回の家族旅行。

一番の収穫は、
父子がより仲良くなったことかな。
こんなに2人が、
朝から晩までがっつりふれあえたのは初めてだったから。
「パパだっこ!」
の回数が増えたことが、
とてもうれしい。

そんな二人をほくほく眺めながら。
母さんは確実に、
シミ・そばかすが増えた旅でした・・・笑。

10/18/2014

TOKYO MX NEWS

「深掘り!」のコーナーは、
20時台のTOKYO MX NEWS NEXTの中でお届けしています。
私が先日訪れた、「利島」の秋もお伝えします。
あの空気が懐かしくて、思わず見入ってしまいました。
その他、東京が抱えるニュースをいくつかピックアップして。

『伊豆諸島最小の島“利島の秋”』


『どうなる拉致問題 “帰りを待つ”家族は・・・』


『新国立競技場建設で・・・都営アパートの住民、立ち退きへ』

9/25/2014

絵本journey vol.7 『たろうとつばき』

夏休みに行ってきた、利島の旅のつづきです。

利島は、椿油の生産量日本一の島。
ぐるりと2時間半ほどかけて、島一周のお散歩をしてみると・・・
どこもかしこも、椿畑でした。
真っ赤な花が咲くのは冬。
いまは、赤い実がなっていたり、乾燥した実から種が落ちる頃。
拾った実は、トロッコで運ぶそうです。
つやつやの実は美しく、
この種を絞ってできるのが、椿油。
可愛らしいパッケージに一目惚れ。
自分用に、お土産に、たくさん買い込みました。
毎日、髪や肌につけていますが、
少量でも伸びが良く、潤うので、とても気に入っています。
これから乾燥する季節にも大活躍してくれそう。

そしてなんと、この利島を舞台に、
椿にまつわる物語が描かれた絵本があるんです!
たろうとつばき』 作・絵 渡辺有一 ポプラ社 1978年
この絵本の存在は知っていたものの、まだ手にとったことはなかったのですが、
宿泊していた旅館で早速発見!
期せずして、島絵本journeyになりました。

内容はこんな感じ。
主人公は、小学1年生のたろう。
お母さんが突然倒れ東京の病院へ運ばれますが、
お父さんは椿油をつくるのに忙しく、
島を離れてお見舞いに行くことができません。
たろうは決心してお父さんに言いました。
「ぼく一人でいくよ、ちずをかいて。」
たろうは初めて利島を離れ、東京の旅へ出ます。
お父さんのことづてをもって・・・。

家族の思いやり、人のあたたかさ、
椿油を中心とした利島のくらし。
まじめに生きること、人として大切な姿勢を思い出すような、
ぬくもり溢れる物語でした。

この一冊は、島のいたるところで見かけました。
きっと地元の人たちが、
とても大切に誇らしく感じている絵本なのでしょう。
そして、主人公たろうのモデルはこの方!
お世話になった利島館のご主人、前田高広さん。
あとがきにはこのような言葉が・・・
「学校のことなどをおしえてくれた、たかひろくんありがとう」。
もしかして?とご主人に聞いてみたら、
作者の渡辺さんが36年前に取材に訪れ泊まったのが、利島館だったそう。
お話自体はフィクションですが、
様々な取材を通して、物語の世界をひろげていかれたのですね。

さらに偶然!
この絵本は、私が絵本ヨガでお世話になっているポプラ社出版の一冊でした。
取材にも同行された編集の村地春子さんとは、
利島滞在中にお電話でお話できたりと・・・嬉しいご縁がつながり感激。
前田さんには、利島の歴史のこと、暮らしのこと、様々なお話を伺いました。
こんなに島の人とじっくり話せたのは、東京の島旅行で初めてだったかも・・・
最終日には、釣りも教えて下さいました。
私にとって前田さんは、利島の師匠です(≧∇≦)
師匠のおかげで、イサキが釣れました!
2時間の釣果。イシダイ、タカベ、イサキ。
6尾中、私が釣ったのは一尾だけですが・・・(泣)

海がおだやかな時にはイルカと泳ぎ、
そうでない時は、ひたすらのんびり。
晴耕雨読に似た心境で、
ものすごくリフレッシュできた利島の旅。
人にも恵まれ、最高の思い出ができました。

記録のために、そのほかの写真もアップします。
見晴らしの良い展望台。
利島小中学校。小中一貫校の全校生徒は、現在22名。
子どもたちを見守るような、立派な松の木も印象的。
島に高校はないため、
中学校を卒業したらみな、島を離れて高校へ進学します。
お別れの船では、涙涙の光景が広がるとか。
港には、生徒たちが描いた楽しい壁画。
島の道は、ほとんどが急な坂。
登るのは大変だったけれど、それもまた風情あり。

不思議なことに、利島のご縁はまだまだ続き・・・
近々東京MXニュースでも、特集で放送する予定になっています♪

9/09/2014

利島でドルフィンスイム!

夏休みを頂いて、またまた東京の島制覇の旅へ!
おととし体験した、御蔵島でのドルフィンスイムが忘れられず・・・
今回は利島を訪れてみた。
竹芝から船で2時間30分で、イルかと泳げる島。
周囲8km、人口およそ300人。
伊豆諸島で最も小さい島。
見れば見るほど愛おしくなってくる、円錐形の可愛いフォルム。
利島港から船を走らせ15分ほど。
現在は無人島になっている「鵜渡根島」に、最近よく現れるそう。
そそり立つ岩肌も雄々しく美しい。
イルカはどこかな・・・??
いたー!!!
呼吸するため浮かび上がってきた、イルカの背びれを発見。
回遊している野生のイルカたちの進路を船長さんが見極め、
合図をもらって私たちが潜り、イルカを待つ、というスタイル。
一緒に泳いだ動画をどうぞ!
イルカとの近さ、伝わりましたか?!
やはりたまらない、この光景。
よく見ると、イルカたちは傷だらけ。
泳ぎの華麗さと共に、野生のイルカの逞しさに、心奪われるばかり。

この春生まれた2頭の子イルカも含め、現在20頭ほどが、
利島近辺に暮らしているという。
「ココ」「海藻ちゃん」「小雪」など、それぞれ愛称がついていて、
何度か潜ると見分けがつくようになる。

去年から、昼間に睡眠をとるイルカたちに負荷をかけないよう、
12時半~14時半のドルフィンスイムは自粛するルールを設けたとか。
利島ではこれからも、イルカと人のいい関係を模索していくそう。
イルカが生きる海にお邪魔していることを忘れない・・・大切ですね。

昔、“イルカショーのおねえさん”になりたかった私。
日常に戻っても、あの海でイルカたちが泳いでいることを思うと、
元気をもらえそう!
同じ地球上で、イルカにも、わたしにも、同じ時間が流れている。

また日々をがんばるエネルギー、充電満タン!!
利島ダイビングサービスさん、お世話になりありがとうございました。
皆さんとっても朗らかな方々で、ゆったり楽しませて頂きました。

利島の旅日記は、次回につづく・・・

1/05/2014

宮古島の旅・ゆったり編。

宮古諸島。
なんといっても!
海の透明度の高さ、碧さに心を掴まれた。
数日間に分けて、ゆったりビーチ巡り。
先日もアップしたこの写真は、与那覇前浜ビーチ。
宮古島を代表するビーチで、
「東洋一白い砂浜」と言われるほど有名。
思わず目を細めるほどまぶしい!
粒子の細かい、さらっさらの白いパウダーサンドは、
すべて珊瑚のかけらだそう。
こちらは、左上に見える池間島にかかる、
池間大橋のたもと。
エメラルドグリーンのグラデーションが素晴らしかった。

今回訪れた宮古諸島の中で、
特に心に残ったのは、
周囲9キロほどの、小さな小さな、来間島。
宮古島から来間大橋をわたってすぐの、
来間港ビーチ。
陽が射すと、くっきり碧色の違いを楽しめて、
その景観はため息もの。。
中でも、私が一番気に入ったのは、
長間浜(なーまはま)。
島の西側にある、ひっそりとしたビーチ。
時間があるからこそできる、のんびり貝殻ひろい~。
島旅行では欠かせない、私の趣味でもある。
貝殻や珊瑚・・・ひとつひとつ、
じっと眺めていても飽きないくらいに美しかった。。
珊瑚でできた島だから、
白浜には、立派な珊瑚の岩がごろごろ。
岩場に潜り込むのも楽しい。
 可愛いヤドカリくんと遭遇!
こちらは、“タコ公園”下のビーチ。
絶壁に囲まれ、穴場感たっぷり。

他にも、表情の違うビーチがたくさんある来間島。
ただただ、波音と潮風とたわむれた。
静かで、時間を忘れさせてくれる、
とっても素敵な島だった。
夕焼けに染まる空・・・
奥に見えているのが来間島。
夕陽スポットとして知られているのも、納得の光景。
そして、ゆったり旅を満喫するのに、
海のほかにも魅力的な場所があった!
島尻マングローブ林。
およそ1kmの入江に発達し、
宮古に分布するすべてのマングローブを観察できるところ。
潮が引いた時間は、カニが主役。
赤い小さなカニたち、見えますか?
遊歩道から唯一、水辺まで下りられる場所がある。
近づくと、よりマングローブの力強い生命力を感じられた。
潮が満ちている時は、シーカヤックを楽しめるそう!

再び見たい光景。新たに挑戦したいこと。
また宮古を訪れたい理由が、たくさん見つかった旅だった。
充電は完璧!!

そしてそして、
そもそも今回なぜ宮古島を選んだのか。
とっておきの『島絵本journey』につづく・・・♪