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12/02/2018

彫刻の森

箱根にある彫刻の森美術館へ。

1969年に、
日本初の野外美術館として開館。
自然のそばで、
アートを体いっぱい感じながら遊べる、
素晴らしい空間だった。

違う季節に、また訪れたい。









1/15/2016

スープ×絵本 

スープ作家・有賀薫さん主催のイベント、
「スープのたね」に参加してきた。

絵本作家きくちちきさんによるライブペインティングと、
有賀さんが作ったスープが楽しめるという、
斬新なコラボ!
1.5m×4mの、
巨大で真っ白な紙を前にしたちきさん。

2013年に、ブラティスラヴァ世界絵本原画展(BIB)で、
デビュー作「しろねこくろねこ」が金のりんご賞を受賞。
躍動感あるダイナミックな作風が印象的な作家さん。
有賀さんがちきさんにリクエストしたのは、
架空の絵本「スープのたね」のイメージ画。

最前列に座り、
じっくりライブペインティングを堪能させて頂いた。
絵筆が紙の上を滑る軽快な音をききながら、
およそ2時間・・・

”一夜限りの絵本”が誕生する一部始終を見届けられるなんて、
本当に贅沢なひととき。
途中で振る舞われたスープはこちら。
「ガルビュール」。
フランスの郷土料理だそう。
白いんげんやきゃべつ、かぶなどが煮こまれた、
とろとろで真っ白なスープ。
野菜の自然なあまみが美味しかった~。

しかも口に入れた瞬間、
思いがけずドキッとした・・・!
目の前でちきさんが創り出す生まれたての絵の世界が、
からだに一気に染み込んでくるような、
不思議な感覚がしたのだ。

ああ、このコラボの醍醐味はこの一瞬にある、
とさえ思ったほど。
だんだんと、動物たちが姿を現してきた。
もうすこし・・・!
完成!!!
スープ鍋を囲む、たくさんの動物たち。
パノラマで撮影したらこんな感じ。
ちょっとゆがんでいて、ごめんなさい。

お鍋の中をあまり描いていないのは、
「大切なのはスープではなく、スープを囲むみんなだ」
という思いを込めたそう。
終了後にちきさんと。
お話させて頂くと、その体格以上に、
大きな包容力とオーラを感じる方だった。
くまさんのようなあたたかさも。
スタッフのみなさまと。
写真左より・・・
今回のイベントにお誘い下さった、八百屋瑞花の矢嶋文子さん。
パティシエの杉山トモ子さん。
主催の有賀薫さん

想像を創造に変える、すてきな女性たち。
うれしいご縁に感謝!
お疲れ様でした。
心躍るイベントに参加させて頂き、
本当にありがとうございました♡
有賀薫さんによるイベントレポートは⇒こちら
ちきさんの最新刊、「ゆき」(ほるぷ出版)。
生まれ育った北海道の原野に降る雪を、
イメージしながら描いたという一冊。

雪のつめたさだけでなく、
雪のあたたかさも伝わってくるなぁと感じた。
ちきさんだからこそ表現できた、
厳しくも優しい雪の情景。

新潟出身で、第2の故郷が北海道なわたし。
とても共感できる作品だった。

まさにいま、一面真っ白な雪に覆われている、
絵本の森 グランチャ」にもぴったり似合うだろう。

12/19/2015

齋藤槙さんの曼荼羅ワークショップ

初めての体験、
曼荼羅(マンダラ)ワークショップに参加してきた。
「100のMandala」ワークショップ。
講師は、絵本作家の齋藤槙さん
私たちが手にしているのは、
参加者のみなさんへのお土産として頂いた、
槙さん作の2016年のすてきなカレンダー♡

ワークショップの中身はというと・・・
はじめに瞑想をして、
自分のこころを見つめてみる。
そのときに浮かんできた風景を、
和紙の上に表現していくというもの。

使う材料は、
各自で好きな花などを持参するとのことだったので・・・
わたしは、我が家の庭で拾い集めた、
山茶花の花や万両の実や、
色々な葉っぱなどを持ってきた。
少しずつ分解してみると、
新たな発見があっておもしろかった。
たとえば、万両の実の付け根は”星の形”!
知らなかった~。
慎さんが実際にお仕事でも活用しているという、
絵の具も使わせて頂いた。

花びらを並べたり、色を塗ったりして、、
まもなく完成!
私の心に浮かんだのは、
絵本の森 グランチャのクリスマス♪
・・・これって、曼荼羅ではない(^_^;)

慎さんの作品はこちら!
これぞ曼荼羅!
槙さんらしい、やさしい雰囲気。

他の参加者のみなさんもそれぞれに、
個性的な曼荼羅を作っていた。

ひさしぶりに絵筆をにぎり、
植物にふれながら何かを創る時間。
心が解放されるここちよさがあった。

ワークショップって、
講師の方の雰囲気やお人柄が、
その場を包んでいくもの。
わたしは、槙さんが創り出す世界観が好きなのだなぁ~と、
改めて実感を強めたひとときだった。

またぜひ参加したい。
今度はもっと、曼荼羅らしいものを笑!

9/15/2015

音楽の秋

なぜか秋はことさら、
生の音楽にこころ惹かれる季節・・・

大友剛さんとチジャさんのコラボによるLIVEイベント、
「うたとピアノで鳴らす平和の鐘」に行ってきた。
チジャさんの澄んだ声と、
大友さんの繊細で豊かなピアノの音色に、
心がジャブジャブ洗われた。

涙腺の思うがままにまかせてみたら、
久々に思い出した、涙のしょっぱさ。
普通、しょっぱいと感じる前に拭いますから(笑)。
泣けるほど、きれいな音楽だったな~。
左より、ミュージシャン&マジシャンの大友剛さん
わたし、
ケアリングコーチの金本麻理子さん
そしてチジャさん。
今回のイベントにお声かけ下さった、金本さんに感謝♡

私たちが手にしているのは、
大友さんが翻訳を手がけられた絵本。
音楽、マジック、絵本と・・・
本当に幅広い活動で、多くの人を魅了されている方。
 作/エリック・リトウィン 絵/ジェームス・ディーン 
 訳/大友剛 文字画/長谷川義史
 作/クリスティ・マシソン 訳/大友剛

「ねこのピート」シリーズは、
もともとアメリカで人気爆発!
ニューヨークタイムズ ベストセラーリストではなんと、
43週連続ランクインを記録したそう。

うたって参加できる一冊で、
一度きいたらハマること必至。。

私も、以前から好きだった絵本。
LIVEを観たらその魅力が一番伝わると思うので、
ねこのピート特設サイトより、こちらの動画をどうぞ!

やっぱり、かなり最高♪
スーパーポジティブキャットに、
子どもは歓喜し、大人も勇気をもらえる作品。

もう一冊、
「ふしぎな ふしぎな まほうの木」も、
早速、私のお気に入り絵本に仲間入り。

絵をさわって、魔法をかけることで、
季節が巡ってゆく・・・
ページをめくる楽しみを存分に味わえて、
想像力ふくらむ美しい絵本だ。

すでに何度か人前で読んでいるけれど、
読み手と聞き手が一体となれる絵本のチカラを感じつつ、
相手と自然にコミュニケーションが深まる、
大友さんの翻訳の素晴らしさも実感。
これからも、たくさんの場で読み伝えていきたい。

すてきな音楽、すてきな絵本と出会えた、
心に残る秋の夜だった。
今回のライブ会場になった「gallery kissaギャラリーキッサ」は、
日本で唯一、「ねこのピート」を取り扱うギャラリー。
イベントも様々、カフェも営業しているとのこと。
また訪れてみたいな。

8/05/2015

リサとガスパール展

きょうから始まる、
リサとガスパール展の内覧会にお招き頂き、
リサガスに会いに行ってきた!
いぬでも、うさぎでもない、
ふしぎなパリの住人・・・
動きのかわいいリサガスたちに囲まれて、
心がほっこり♡

新作「ガスパール こいをする」の原画やスケッチのほか、
未邦訳の原画も含めて、貴重な展示がつぎつぎと。
頭上のリサやガスパールもお見逃しなく♪

今回の展示、
リサガス好きは、ますます愛が深まるのはもちろん!
リサガスにあまり馴染みのない方も楽しめると感じたのは、
作者であるゲオルグ&アンご夫妻が語る制作秘話や、
仕事と子育ての両立についてのインタビューなども、
見応えがあったこと。
特に心に響いたのは・・・
今回の展覧会の目玉でもある、
「赤い手帳」。
新しい手帳を欲しがっていた奥様のために、
ご主人が買い、
イラストを描いて自作のインデックスをつけたもの。
ここに、物語のきっかけとなったリサの原型が登場している。
初めは茶色のイキモノだったのか~。
その後クリスマスプレゼントとして、
アンさんに贈ったという、
ゲオルグさん手作りのぬいぐるみも展示されていた。
どちらも日本初公開!

本当に仲よしのおふたり・・・
絵本に秘められた、
あたたかでリアルな世界観を感じられるのは、
展覧会ならではの楽しみだと思う。

リサとガスパールの限定カフェも登場。
試食させていただいたのは、
ビーフシチューと、プリン・ア・ラ・モード。
かわいいのに本格的な味で、おいしかった。
メニューはその他にもありますよ。

限定グッズも魅力的なものばかりで、
長居まちがいなしの空間。。
赤い手帳の図録も欲しいので、
もう一度訪問したいな。

お楽しみいっぱいのリサガス展。
大人同士はもちろん、
夏休みのご家族でのお出かけにもいいですね。
今回の内覧会の主催は、絵本ナビさん。
金柿秀幸社長と、リサとガスパール@TOKYOSTATIONの前で一枚。
ありがとうございました!

リサとガスパール展@松屋銀座は、
8月5日(水)~24日(月)までの開催。
詳細は→こちら

(※今回は、内覧会で特別に撮影許可をいただきました。)

6/13/2015

齋藤槙さん個展へ

初日に訪問。
先日の絵本ヨガにもお越しくださった、
絵本作家・齋藤槙さんの個展「おひさまのおくりもの」。
杉並区善福寺公園のほとりにある、
葉月ホールハウス
こちらに伺うのは2年前の訪問以来で、わくわく。
ピアノのある、とっても素敵な空間。

今回の個展は、
齋藤さんのこれまでの絵本の原画のほか。
今年の春におよそ1ヶ月屋久島に暮らしながら制作されたという、
絵や布の作品たちが並んでいた。
もちろんすべて一点もの。
お忙しい中お話する時間を下さった齋藤さん。
いつも自然体でおだやかな方なので、
会話するうち、こちらのリズムもゆったりとして、
ここちよくなるのが不思議。
きっといつも、作品や目の前の世界と、
丁寧に丁寧に向き合っていらっしゃるから。
美しい絵です。
やさしい中にもイノチの逞しさを感じる、
齋藤さんの作品が大好き。
イキモノを愛しむきもちが伝わってくるものばかり。
私はうみがめハンカチに一目惚れ。
我が家に連れて帰ってきた。
しばらくこんな風に飾っておこう~♡
大切に、暮らしの一部に。

「おひさまのおくりもの」
6月27日(土)まで 入場無料
OPEN  13:00~19:00
CLOSE 火・水 
齋藤さん在廊日 19・20・21・27日
(最終日はイベントのみ・チケット完売)
http://hazukihh.com/exhibition/index.html