四大大会シングルスで、日本人として初めての決勝進出。
その快進撃は、錦織選手個人の凄さと共に、
テニスの素晴らしさ、スポーツの素晴らしさを、
改めて多くの人に、子どもたちに、伝えてくれました。
テニスの素晴らしさ、スポーツの素晴らしさを、
改めて多くの人に、子どもたちに、伝えてくれました。
私も早起きして観戦。
胸が熱くなり、久々にまたテニスがしたくなりました。
先日のブログの再掲載ですが・・・
私の高校時代の青春の光景。
くるしい時もたのしい時も、この道を通ってコートに向かいました。
くるしい時もたのしい時も、この道を通ってコートに向かいました。
テニスコートそばに建てられている、
新潟県立長岡高等学校テニス部の、創部50周年記念碑。
2010年に行われた50周年記念祝賀会では、
私が当時新潟で勤務していたこともあり、司会を務めさせて頂きました。
光栄なことでした。
インターハイ出場経験の多い、名門テニス部。
私も先輩たちに続けと、高校時代の全てをかけました。
インターハイ出場という夢を実現できたこと、
共に闘った仲間たち、支えて下さった先生やコーチとの絆、
そこから学んだ多くの大切なことが、
私にとってかけがえのない財産となっています。
いい言葉です。