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4/18/2012

アルビの会。

どうも、近藤です。
来月はサッカー観戦する予定です。

新潟一泊帰省。
ほんの数時間、大好きな皆さんに会うことができた!
サッカーアルビレックス新潟の記者を担当していた頃、
とてもお世話になった方々が、いつものお店に集まって下さったのだ。
私の送別会以来の「アルビの会」なので、およそ1年ぶり。
・・・とは思えないほどの、しっくり感(笑)。
相変わらず、心が素でいられる仲間。嬉しいですねぇ。

後半は、けっこう熱く、サッカーの話や仕事の話をした中で、
一番心に残った言葉をメモ。

『その人の琴線はどこにあるのか』

仕事をしながら、相手との信頼関係を築く上で、
心の”琴線”という言葉を使うのを初めて聞いたので、
強くinputされた。

あまり意識はしていなかった。
でも確かに、心の奥にある琴線って、
人と人との繋がり方に大きく影響しているのだろう。
もちろん、多種多様な価値観や個性を尊重しつつだが。

そういう人とめぐりあえたら素敵なことだし、
誰かの琴線にふれるような仕事が出来たら光栄だし、
自分自身の琴線に響くような、人や出来事との出合いがあったら、喜びだ。
アルビの現場は、私にとって、まさにそれだったと思う。

再会していっぱい笑った時間の中で、
きらっと光る言葉をもらえた。
マスターが作ってくれたお好み焼きも、相変わらず美味しかった♪