どうも、近藤です。
美しい草花を見つけると笑顔になれます。
お知らせです。
本日、4月30日(月)の朝日新聞朝刊に、
先日の内閣官房主催の『医療イノベーション推進シンポジウム』の記事が掲載されます。
私は、パネリストとして参加し、子宮頸がん予防ワクチンの取材を通して感じたこと、
また病院での絵本の読み聞かせ活動で学ばせて頂いていること、などをお話しました。
(イベント当日の模様はこちら。)
日本の医療技術がますます進歩し、多くの人の命を救うことができるのは、
本当に素晴らしいことです。
一方で、辛い治療を忘れる時間も、とても大切だと感じています。
日本人らしい、優しさやおもてなしの心も忘れない、
あたたかな医療現場であることを願いたいものです。
これからも、絵本の読み聞かせを通して、
子供たちはもちろん、共に闘うママやパパの笑顔を灯すことが出来ればと・・・
ささやかですが、個人的にできることを続けていきたいと思っています。
もし宜しければ、ぜひご覧下さい。