Christmas Charity GALA 2015へ。
今年で4回目のGALA。
被災地で支援活動を行う方をお招きしたトークショーなどを交えて、
東北に思いを馳せる時間。
小学6年生の少年の詩。
今秋、女川の町役場や病院などに掲げられ、
町の人たちを勇気づけているそう。
小学校の卒業式の日に被災したという少女が書いた、
「海が憎い」というタイトルの作文。
現地の人の声、子どもの声も、大人の声も・・・
もっと耳を傾けるひとときを持ちたいものだと改めて。
被災地を想うきっかけとなるひとときを、
この場に集った皆さんに提供して下さっているのだと思った。
被災地への関わり方は、人それぞれにある。
何より感じたのは、継続することの大切さと難しさ。
今年で4回目のGALA。
被災地で支援活動を行う方をお招きしたトークショーなどを交えて、
東北に思いを馳せる時間。
小学6年生の少年の詩。
今秋、女川の町役場や病院などに掲げられ、
町の人たちを勇気づけているそう。
小学校の卒業式の日に被災したという少女が書いた、
「海が憎い」というタイトルの作文。
現地の人の声、子どもの声も、大人の声も・・・
もっと耳を傾けるひとときを持ちたいものだと改めて。
被災地を想うきっかけとなるひとときを、
この場に集った皆さんに提供して下さっているのだと思った。
被災地への関わり方は、人それぞれにある。
何より感じたのは、継続することの大切さと難しさ。
このイベントで皆さんから寄せられたあたたかいきもちは、
女川町立保育所と、あしなが育英会レインボーハウスに届けられます。
本当にお疲れ様でした。
またVOiCEメンバーと一緒に、宮城訪問できますように。