久しぶりに世田谷文学館へ。
今回の目的は、
ミロコマチコ展覧会「いきものたちの音がきこえる」。
入り口で鯉さんとこんにちは♪
ど迫力の熊がお出迎え。
撮影可能なのは一部のみ。
ミロコマチコさんの原画をみたのは初めてだった。
ぞわっと産毛が逆立つ感覚があり、
きもちよかった!
子どもと一緒だから、
ゆっくりじっくりはみられないけれど。
それでもこうして、
非日常のアートにふれ、
こころとからだを潤す時間は大事だなと。
昨年リニューアルしたと聞いて気になっていた、併設のライブラリー「ほんとわ」にも足を運んでみた。
窓からみえる緑、木のぬくもり、
フラットなスペース、明るいインテリア、
たくさんの絵本と、おもちゃもすこし。
子連れにやさしい空間で、
とても居心地がよかった。
喫茶室があるのもありがたい。
息子はパンケーキをもぐもぐ。
世田谷文学館、
親子でのんびりお出かけするのにおすすめです!
https://www.setabun.or.jp/