絵本セラピーとヨガのコラボワークショップ。
フリーアナウンサーでヨガセラピストの植村智子ちゃんと、
定期的に主宰しています。
ご参加下さったみなさま、ありがとうございました!
クリスマス気分を盛り上げてくれる物語や、
大型絵本も取り入れながらの、絵本セラピー。
子どもたちが楽しめるのはもちろん、
大人たちには、気づきや癒やしをプレゼント。
子育てを頑張るお父さんお母さんの心が、ちょっぴり軽くなるラインナップを意識しています。
みんなで身体を動かせる絵本も、「絵本ヨガ」には必需品!
以前も参加してくれた子の、絵本との向き合い方にも変化が・・・そんな風に成長が感じられるのも、嬉しいものです。
ヨガは、遊び感覚で親子でふれあいつつ、
コミュニケーションを深めていきます。
時には親子のスキンシップを超えて、
みんながひとつになる瞬間も。
子ども同士、大人同士のスキンシップ。
自分の子ども以外のお子さんにも、
自分の子ども以外のお子さんにも、
皆さんがあたたかいまなざしを向けて下さっていたのが、
とてもありがたく、印象的でした。
ヨガポーズで、「だるまさんが転んだ」。
これは、クリスマスツリーのまねをしています♪
ヨガというと、“静”のイメージを持たれる方が多いのですが・・・絵本ヨガでは、子どもたちの想像力、好奇心を刺激しながら、
親子で楽しく身体を動かします。
わいわいにぎやか、笑い声の絶えない時間です。
最後は、『ハグしてぎゅっ!』
ナンシー・カルソン 作・絵 なかがわちひろ 訳 瑞雲舎互いの温もりを感じ合う時間って大事ですね。
子どもたちも、お父さんも、お母さんも、ステキな笑顔!
おやつの時間は、汗をかいた後にのども潤せるように、
フルーツポンチを。
いつもお世話になっている、大好きな神楽坂の八百屋「瑞花」さんのフルーツで作りました。
美味しいと毎回好評です!
おみやげのミニ絵本も早速気に入ってくれたようで、
嬉しかったなぁ~。
「子どもにもっと絵本を読んであげたいと思いました」
「娘のことを考えながら絵本を読み聞かせてもらい、子どもを大切に感じられる瞬間でした」
「絵本を読んで、母としてはっとさせられるものがありました」
「体を動かすことの楽しさを、子どもも感じられたと思います」
「楽しくスキンシップがとれたので、とても温かい気持ちになりました」
「家での遊びにも使えそうなヨガがあり、帰ってからも楽しめそうだと思いました」
参加して下さる皆さんと、一緒に創っていく時間。
胸にあふれる愛おしいキモチは、
分かち合うと倍増するのだと、強く実感しました。