久しぶりに、
アナウンサー同期の友人たちと再会。
元山梨放送でフリーアナウンサーの中島そよかちゃんと、
日本テレビの鈴江奈々ちゃん。
わたしは新人時代に札幌テレビにいたので、
日テレ系列のつながり。
みんな偶然、紺色の服(笑)。
ランチしたりおしゃべりしたり。
あっという間に4時間が過ぎていた。
かれこれ知り合ってから15~16年!?
歩んできた道は違うけれど、
アナウンサーを続けながら、
それぞれ結婚して、
お母さんになった。
こんな風に濃密な話ができるのも、
感慨深いねと。
かわいい子どもたちの成長も楽しみ!
一生同期。
たいせつな宝物。
5/27/2018
5/23/2018
JASRAC賞贈呈式
JASRAC賞贈呈式の司会を務めさせていただいた。
いつもお世話になっているスタッフの方によると、
私が担当するのは5年目とのこと。
今年もこの季節がやってきたなぁと、
うれしいものです。
2018年の金賞は、
星野源さん作詞作曲の”恋”。
この日は一日、
リハーサルから様々な曲にふれる。
”恋”はやはり、
流れた瞬間踊りたくなるほど、
気分がノッてくる。
司会台にいても、
思わずリズムをとってしまう(笑)。
多くの人に愛される楽曲であることを、
肌で実感する時間だった。
最近は、
わらべ歌やあそび歌など、
子どもと楽しむ音楽ばかりが身近になっているけれど。
もともと音楽は大好きなので♪
好きな曲を流しながらドライブしてみたり、
久しぶりにライブにも行きたいなぁ!
育児中心の日常を離れて、
ちょっぴり視野を広げてくれる機会はありがたい。
いつもお世話になっているスタッフの方によると、
私が担当するのは5年目とのこと。
今年もこの季節がやってきたなぁと、
うれしいものです。
2018年の金賞は、
星野源さん作詞作曲の”恋”。
この日は一日、
リハーサルから様々な曲にふれる。
”恋”はやはり、
流れた瞬間踊りたくなるほど、
気分がノッてくる。
司会台にいても、
思わずリズムをとってしまう(笑)。
多くの人に愛される楽曲であることを、
肌で実感する時間だった。
最近は、
わらべ歌やあそび歌など、
子どもと楽しむ音楽ばかりが身近になっているけれど。
もともと音楽は大好きなので♪
好きな曲を流しながらドライブしてみたり、
久しぶりにライブにも行きたいなぁ!
育児中心の日常を離れて、
ちょっぴり視野を広げてくれる機会はありがたい。
5/19/2018
絵本ヨガ in 春のキッズフェスタ
国立オリンピックセンターで開催された、
「第7回春のキッズフェスタ」。
約2400人もの親子連れで賑わったとのこと。
絵本ヨガは、
雨天予報のため屋内での実施となったけれど、
午前・午後・中央ステージと3回実施。
たくさんのファミリーが参加してくださり感謝!
中央ステージでは15分の絵本ヨガ体験。
みんなでゴリラのポーズ!
YUIさんはいつも、
わたしが選書する絵本からイメージを膨らませ、
楽しいヨガを考えてくれる。
絵本ヨガメンバーである、
絵本専門士・佐藤真紀さんも福島から駆けつけてくれた。
小さい子はママとハグしながら♡
大きい子はポーズが上手!
もちろん!
『森のくるるん』(そうえん社)も。
週末の開催は、
お父さんも参加してくださるのがうれしい。
飛行機のポーズ!
参加者全員でのハグタイム。
リピートで来てくれる友人ファミリー。
いつもありがとう!
お世話になったスタッフ・ボランティアのみなさま、
ありがとうございました!
お昼休みには、
ポニーの乗馬体験コーナーへ。
キッズフェスタはいつも楽しい一日!
次回が今から待ち遠しい。
===
今後の絵本ヨガの予定は、
以下のサイトでぜひチェックしてください♪
www.ehonyoga.com
絵本ヨガFacebookページ
https://www.facebook.com/ehonyoga/
5/13/2018
絵本journey vol.14 『横田や』
わたしが訪れた絵本屋さんや絵本館などを紹介する、
久しぶりの更新は、
仙台にある超有名店!
明治初期に建てられたという築140年以上の建物は、
味噌しょうゆ、文房具、文房具と絵本のお店を経て、
現在の”絵本と木のおもちゃの専門店”になったという。
仙台で大学時代を過ごしたわたしの母が、
当時から大好きで通っていたお店。
いまでも時々新潟から訪れているほど、
”横田や歴”は長い。
わたしも子どもの頃に連れてきてもらった記憶があるけれど、
大人になってからは初訪問だった。
入り口の扉を開けると、
帽子がトレードマークの店主、
横田重俊さんが迎えてくれる。
両親の絵本館、
絵本の森 グランチャのことも知ってくださっていて、
いろいろお話させていただいた。
店舗の右側に広がるのは、絵本のスペース。
絵本を置けるであろう空間ギリギリまで、
所狭しと並べられている様は圧巻。
その数なんと1万冊以上!
「絵本の宝探しができそうでワクワクする」
と私が言うと、
「ぼくが探しやすいように並べているから、
なんでも聞いてね!」
と笑う横田さん。
店舗の左側には、
木のおもちゃのスペース。
これまた心躍る密度の濃さ。
横田さんにおすすめを伺いつつ、息子のファーストままごとセットを厳選。
当の本人は、
ずっと電車のおもちゃに夢中でしたが(笑)。
横田さんは、東日本大震災後に、
県内の子どもたちの日常が早く戻るようにと、
「こどもとあゆむネットワーク」を設立。
絵本やおもちゃ、文房具などを、
被災地の保育園や幼稚園などに届ける支援活動をされていた。
長年子どもたちに寄り添ってこられ、
児童文化の伝道師としても活躍している横田さん。
地元の子どもたちからは、
”帽子のおじさん”と呼ばれ親しまれている。
子ども時代に、
親でも親戚でも先生でもなく、
街で自分を見守ってくれる存在がいてくれること。
そのあたたかさを思い出した。
わたしも子どもの頃に、
横田やに通いたかったなぁ。
なんとも自然体で居心地のよい時空だった。
横田さん、
ありがとうございました!
林明子原画展と仙台旅行
仙台で開催された、
新潟にいるわたしの家族もみんな訪れた、今回の展覧会。
わたしたち4人兄妹は、
林さんの絵本をよく読んでもらっていた。
それぞれに思い入れのある絵本があり、
それぞれに感動を持ち帰っていた。
『あさえとちいさいいもうと』には、
実際のモデルがいて、
表紙の絵そっくりの写真があったことを初めて知った。
わたしの姉は、
母がその表紙の絵を描いてくれたバッグを持っていたそう。
あさえのように、
妹であるわたしをしっかり守らなきゃと思っていたらしい。
この話も初耳だった。
バッグの効果か!?
いつでも優しい姉だったし、
今も変わらず、ずっと優しい。
わたしたち兄妹は、
林さんの絵本から、
大切なことをたくさん教わった。
一番新しい作品『ひよこさん』はいま、
息子の寝かしつけの時間によく読んでいる1冊。
ひよこの毛のふわふわ具合、
貴重な原画でじっくり見られてうれしかった。
林さんのお人柄や、
名作絵本たちの制作秘話、
多彩な技法などについても詳しく紹介され、
とても見ごたえのある内容だった。
原画展から多くを学ぶ。
その絵本に対しての愛着も深まる。
言葉になるもの、ならないもの。
しっかりと自分のなかで咀嚼して、
伝えられる人になりたい・・・
この展覧会は仙台で閉幕する予定だったが、
東京で追加開催されることが発表された。
7月19日(木)~29日(日)松屋銀座にて。
ぜひ!
http://www.asahi.com/event/hayashiakiko/
===
林明子展がきっかけで、
ついでに楽しんできた仙台旅行。
非日常の様々なシーンで、
息子の成長を感じられたのもよかった♪
八木山動物公園。
秋保温泉そばの磊々峡。
(覗橋から見下ろすとわかるハート♡は、
恋人の聖地になっているそう)
(覗橋から見下ろすとわかるハート♡は、
恋人の聖地になっているそう)
温泉浴衣デビューした息子。
おしまい。
5/05/2018
森林浴
今年の若葉青葉の季節は、
森林浴をたっぷりと。
箱根の金時山へ。
ちょうどこどもの日だったので、
お祭りをやっていた。
こいのぼりや獅子舞を見たり、
金太郎の腹掛けをゲットしたり(笑)。
新潟帰省では弥彦山に登った。
ちょど田んぼに水が張る美しい季節。
山頂から大好きな風景をみられた。
自然にふれながら、
すくすく元気に、
育っておくれ。
そして親も、
自然のなかに身を置く時間が大事だなぁと。
しみじみ。
森林浴をたっぷりと。
箱根の金時山へ。
ちょうどこどもの日だったので、
お祭りをやっていた。
こいのぼりや獅子舞を見たり、
金太郎の腹掛けをゲットしたり(笑)。
新潟帰省では弥彦山に登った。
ちょど田んぼに水が張る美しい季節。
山頂から大好きな風景をみられた。
自然にふれながら、
すくすく元気に、
育っておくれ。
そして親も、
自然のなかに身を置く時間が大事だなぁと。
しみじみ。
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