8/30/2015

宮西達也ワンダーランド展

世田谷文学館で開かれている、
絵本作家・宮西達也さん初の全国巡回展へ。
200万部を超える大ヒット作「ティラノサウルスシリーズ」や、
ロングセラー「おとうさんはウルトラマンシリーズ」などの代表作を中心に。
貴重な初期作品の原画や秘蔵のラフスケッチなど、
約250点が展示されていた。

宮西さんの絵本に登場する、
ヘンテコリンな?仲間たちの精巧なジオラマや、
体験型の展示などもあり。
子どもから大人まで、心踊る展覧会だった。
宮西さんの絵本がたくさん読める場所には、
大きな顔出し絵本も!
甥っ子たちと一緒にいることを口実に、
わたしも顔出してみた(*^^*)

間もなく32年を迎える作家人生を、
どんな思いで歩んでこられたのか・・・
その軌跡をじっくりと味わえる空間。
インタビューの動画を観られるスペースもあった。
この展覧会を通して最も心打たれたのは、
宮西さんのこんな言葉。

「絵本は、読み聞かせをして初めて完成する」

それは、全国各地で絵本をLIVEで読んできた、
宮西さんだからこそ発せられた言葉。
子どもや大人たちの反応に、
真摯に向き合ってこられたことが、
インタビューの端々からも強く伝わってきた。
あたたかくユーモアに満ちた作品を通して、
多くの人を魅了している理由。
その根底にある眼差しにふれられた気がした。

ずしんときた。。
「絵本は、何歳になっても読んでもらうのが一番」。
その魅力を信じている私にとっては、
とても勇気づけられる一言だった。

ひとの声。
声のぬくもり。

それは時に、
自分が愛されていることを、
心と体に知らず知らず刻みこみ、
その後の人生を生きていくチカラにもなり得るもの。

私がそうだったように。

だから、お母さんたちには、
”絵本のある子育て”のすばらしさを伝え続けたい。
誰かに絵本を読んでもらうときの幸せな感覚を、
思い出したり、感じたりしてもらえるよう、
細心の注意をはらっている。
できるかぎり。

一方で、
私のような”読み手”という存在が、
絵本そのものの魅力を損なってはいないだろうか。
単なるおせっかいに終始してはいないだろうか。
そんな自問自答も繰り返している。
きっとこれからも。

普段の活動を振り返りつつ、
とてもよい刺激をいただいた、ワンダーランド展。
行けてよかった。

開催は、9月23日まで。

8/29/2015

「絵本のち晴れ」と、うれしかったこと

隔月ペースで開催している、
お茶がのめる絵本の店 ティール・グリーン in シード・ヴィレッジでの
絵本のち晴れ 大人のための絵本セラピー」。
今回も、10名満席御礼。
山梨や新潟からはるばる来てくださった方や、
2回目、3回目のリピーターの方も・・・
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
今回のテーマは「ことば」。
ふだん何気なく使っている言葉こそ、
その人らしさが表れるもの。

絵本のチカラを借りて様々なワークを行い、
いまの自分を見つめる時間になるようプログラム。
この日参加してくださった方は、
出版社の編集長、新聞社の編集デスク、
臨床心理士、図書館司書、イラストレーター・・・などなど。

「絵本のち晴れ」は、
基本的には対象者を限定していないので、
年齢、性別、職業もいろいろ。
背景がちがえば、感想もはばひろく。
豊かなシェアに、
私自身もたくさんの気づきがある。

みなさんが発して下さる”ことば”を聞いて、
いつも思うこと。
経験するほど人間の底が深くなるなら、
これからも、きっと色々ある人生を生きていくのが、
楽しみだなぁと。

なんて、自分ばかり喜んでいても仕方がないので(笑)、
アンケートに頂いた声をいくつかご紹介します。

「絵本を通じて、自分の内面に耳を傾けることができました」

「”ことば”というテーマで、
こんなにたくさんのアプローチがあるなんて!楽しかったです」

「どの絵本も、ことばの面白さ、不思議さ、大切さ、
そして素晴らしさを感じられるもので、とても心に残りました」

「他の参加者の感想や発想もすごく心に響くものが多く、
ひらめきや発見がありました」

「意識しないとどんどん流れてしまうことばだけど、
意識を向けてみたいと思いました」

「時には、自分の心を振り返ることも必要だなぁと感じました」
セラピー後のみなさんのこころを温かく包んでくれた、
お店のティーセット。
ダージリンティーと自家製くるみクッキーでした♡

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そして今回は、
イベント後に個人的なお楽しみも・・!
私の姉家族が、夏休み最後の思い出作りに上京。
ティール・グリーンにも来てくれたのだ。
姉も子どもたちも絵本が大好きなので、大喜び(*^^*)
東京で、私が活動している大切な空間に家族が来てくれて、
すごくうれしかった。

絵本の販売ルームと、
イベントを開催しているティールームの間には、
光の射し込むテラスがあって。
夏の終わりのここちよい風が吹いていた。
すてきな絵本屋さんを、
多くの方に知っていただきたい気もちもあり、
今後も継続的に開催させて頂けたらと願っています。

絵本セラピーは、
そのほかの場所でも定期的に開催中!

★「絵本のち晴れ」今後の予定
 9月26日(土)14:00~16:00 日比谷図書文化館
10月10日(土)10:00~12:00 ティール・グリーン in シード・ヴイレッジ
11月11日(水)15:30~17:00 ポプラ社

詳細・お申込みはこちらからどうぞ。
「はじめましての方も、ご参加お待ちしています♪」
(甥っ子がとってくれた写真より)

8/27/2015

8月のVOiCEお話会

夏の終わりに、
みんなと一緒に楽しみたい絵本を持ちよって。
8月のVOiCEお話会。
今回は、読み手が4人もいたので、
ふた手に分かれて、プレイルームと病室を訪問。
最後は、「くれよんのくろくん」を読んだあとに、
そのクライマックスシーンにちなんで、
みんなに花火を描いてもらいました。
真っ黒に塗りつぶされたスクラッチペーパーを木の棒でひっかくと、
カラフルな色が浮かび上がるもの。
ひとりひとり、その子らしい、
自由で、きれいな花火が、たくさんあがりました。

子どもたちの夢中な顔、てれ笑い、誇らしげな表情・・・
どれもこれも、輝きいっぱい。
この日参加できたのは、
今回はマヤさんが、
VOiCEブログにお話会の様子を書いて下さっています⇒こちら

東京に引っ越してから4年と2ヶ月。
上京したとほぼ同時にVOiCEメンバーに加えて頂いたのが、
ずっと願っていた病院での絵本活動を始めたきっかけ。

たくさんの、忘れられない瞬間があります。

ここで経験させてもらったことを活かして、
より多くの入院中の子どもたちに、
物語の楽しさを届けられたらと思うようになり。

出会いにも恵まれ、
この秋から、また新たな場で活動を始めることに。

春から様々な準備をしていました。
どんな出会いが待っているのか、
とても楽しみです。
くわしくはまた。

8/26/2015

「ミシュカの森」打ち合わせ

8月も半ばのことになりますが・・・
ミシュカの森2015」の打ち合わせへ。
今年で司会を務めさせて頂くのは3度目となる。
自分にとって、
とても大切な年末のひとときとなっていることに感謝。

ミシュカの森は、
2000年に起きた世田谷事件で逝ってしまった、
一家4人の追悼の会。
ご遺族である入江杏さんが主宰されている。
今年のゲスト、作家の平野啓一郎さんを囲んで、
ミシュカの森をサポートするみなさまと。

全国各地で、
「悲しみを生きる力に」と語り続けている入江さん。
そのご活動の中で、平野さんの「分人主義」と、
入江さんのお話の類似点をあげる声が相次いだことが、
ミシュカの森に平野さんをお招きするきっかけになったそう。
打ち合わせ前に、読了。

「分人主義」を知ることができて、本当によかったなと。
これまでの人生の実感と照らし合わせながら、
目から鱗がボロボロ落ちつつ、腑に落ちた感が強烈だった。

たったひとつの”本当の自分”など存在しない。
対人関係ごとに見せる複数の顔が、
すべて”本当の自分”である。

つまり、一人の人間は、
決して分けられない「個人(individual)」ではなく、
関わる他者ごとに分かつことのできる、
「分人(dividual)」の集合体であるということ。
そして、人の個性とは唯一不変のものではなく、
そのときどきの、
分人の構成比率によって決まるのだと。

平野さんが、
「分人」という単位を使い言語化して下さったことで、
様々な思いがすっきりと整理された気がした。

この人間観は、
自分にも、他者にも、
やさしくできるヒントがたくさん詰まっていると思った。

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実際にお会いした平野さん。
私たちの問いかけに、
ひとつひとつ丁寧に応じて下さる、
とてもすてきな方で・・・

その横顔をみながら、
「分人主義」という考え方が、
ますます心に浸透する時間だった。

”多様性”をテーマにした、
平野啓一郎さんのご講演、そして入江杏さんとの対談が、
今から待ち遠しい。

まだまだ先になりますが、
「ミシュカの森2015」は、12月5日(土)の開催。
今年も多くの方にお越しいただけますように。
詳細が決まりましたら、またご案内させて下さい。

8/24/2015

「リーダーズメッセージ」OAのお知らせ

7月から始まったBS日テレの新番組、
「リーダーズメッセージ」。
番組内でインタビュアーを務めさせて頂いています。
今回お話を伺ったのは、
カーコンビニ倶楽部の林成治社長。
優しい笑顔の中に、
リーダーとしての誠実な眼差しを感じる方でした。

この番組では、企業の経営方針などを伺いつつ、
社長のお人柄にもふれるお話をご紹介しています。

人を通して、その企業のことが見えてくるなぁと、
改めて感じながら。

私自身も、毎回どんなお話を伺えるのかを楽しみに、
収録に臨んでいます。

今回のインタビューの模様は、
9月12日(土)と19日(土)、
22:54~BS日テレでOA予定。

12日(土)の読売新聞朝刊にも記事が掲載されますので、
合わせてぜひご覧ください。

8/15/2015

絵本journey vol.11 『村上康成美術館』

静岡県伊豆高原にある、
村上康成美術館
2度目の訪問!
わくわくがとまらない。
地下のギャラリー。
真ん中にあるベンチで絵本を読みふけってしまう、
居心地のよい空間。

今回は、先日のブログでもご紹介した、
村上さんのいま最も新しい絵本「なつはひるね」の原画と・・・
おなじみピーマン村シリーズの最新刊、
おとまりのひ」の原画が展示されていた。

こちらには、
村上康成さんの初期の作品から、
新作までずらり。
中には、すでに絶版になってしまっていて、
私もここで初めて出合った絵本も!
ファンにとっては涙もの(T_T)。
厳選しつつ・・・どっさり購入。
自然をこよなく愛する村上さん。
魚釣りの写真など、
アウトドアに身をおく写真もたくさん飾られている。
自他共に認める「みずぎわ族」と紹介されるのも納得!
徹底的に、自然のど真ん中で遊んでいることが伝わってくる。

風とおしのよい、
村上さんの絵と言葉。
こちらのココロが入り込む隙間があるなぁと、
常々感じているけれど。

絶えず変化する季節や、
イキモノたちの巡る命。
それらをごく身近に感じている体験こそが、
村上さんの唯一無二の世界観につながっているのだろうと、
改めて思った。

なぜこんなにもこころ惹かれるのか、
腑に落ちる美術館。
非売品コーナーも、宝の山!!
1階はミュージアムショップ。
村上さんが立ち上げた「Breezingブリージング」というブランドの、
こだわりのグッズが並ぶ。

日常で使いたくなるすてきなものばかりで、
またしてもここで悩む(*^^*)
館長の川野さん。
優しい笑顔が印象的な方。
色々とお話もさせて頂き、ありがとうございました。
再々訪まちがいなしの村上康成美術館。
大好きな土地にあって、幸せ♡

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~番外編~

度々遊びに訪れている、夏の伊豆。
今回もお気に入りの潮溜まりで、
素潜りしてきた。
大きな”シイラ”が泳いでいて、びっくりした。
どこにいるか、わかるかな?
ヒントは青い胸ビレです。
他にも、カニ、フグ、ウツボ、カサゴ、こざかなの群れ・・・
いろいろ出くわす、イキモノの宝庫!

自然の中に全身を解放する時間、
最高だなぁとしみじみ。。
また村上さんの絵本が読みたくなった。

8/14/2015

絵本journey vol.10 『黒姫童話館』

甥っ子と、
「おおかみと七ひきのこやぎ」ごっこ♪
ここは、長野県・黒姫山のふもとにある黒姫童話館
夏の帰省時に、
家族で足を伸ばしてみた。
山と森と草原に囲まれて、空気がおいしいっ!
思わずヤッホー!と言いたくなるのはなぜか。
こちらの童話館では、
世界各国の童話や絵本、信州の昔話などを展示。
様々なイベントも行われ、
児童文化活動のひとつの拠点を目指しているとのこと。
黒姫にゆかりのあった、
松谷みよ子さんの作品が並ぶコーナーもある。
偉大な作家の軌跡を存分に感じられた。

他にも、日本で唯一常設展示されているという、
「ミヒャエル・エンデの世界」も見応えがあった。
ガラス張りになっている「本と人形の部屋」は、
黒姫山を望める開放的な空間。
こちらは、絵本や紙芝居を自由に楽しめるスペースになっている。
早速、甥っ子と紙芝居リレー♪
新鮮だったのは、
私の父が、信州の民話ビデオを熱心にみていたこと。

1947年生まれの父。
子どもの頃は、今のように、
絵本や童話などに手軽にふれられるような時代じゃなかったと話していた。
そうだよなぁ。。
親子で物語を楽しめる環境は、
平和な時代の象徴なのだと、心に残る言葉だった。

男性が楽しめるようなしかけも様々あって、
面白かった。
敷地内では、黒姫高原から移築された、
いわさきちひろ黒姫山荘も公開されている。
アトリエも兼ねていたこの山荘で、
ちひろさんが絵を描いていた息づかいを感じられる、
貴重な場所。

童話館となりの童話の森ギャラリーでは、
「リサとガスパール&ペネロペ展」が開催されていた。

大自然と世界各国の童話にふれながら、
一日めいっぱい遊べる、すてきなところ。
バスで東京から合宿に来ていた子どもたちもいた。

実家からは一時間半くらいで行けるので、
また訪れたいな。
季節ごとの表情も楽しめそう。

長野は絵本館や絵本専門店など、
本当に充実しているな~。
隣県ということもあり、
昔から絵本ゆかりの場所へ訪れてはいるけれど、
まだまだ行きたいところがたくさん!

8/13/2015

いつか見た風景

この夏の長岡帰省。
恒例の、絵本の森グランチャのお手伝い。
いま、周りの森に父が作る「畑」が増殖中・・・!
今回は、じゃがいもが豊作だった。
がんばって収穫してくれたのは、
遊びに来ていた甥っ子たち。
おおっとっとー!!
・・・セーフ(*_*)
わたしが、
「いっぱい汗かいたね~」
と言ったら、
「いっぱいあせをかくのは、がんばったしょうこなんだよ、ってセンセイがいってた」
と、誇らしげ。
なんていい先生なのかしら。。

自然とふれあえる環境って、
やっぱりいいな。

グランチャへの行き帰りも、
ふるさとらしい光景がたくさん。
雄大な信濃川。
まぶしいくらいの田園風景。
実家の屋上から見た、夕暮れの空。
(家族みんなで長岡花火を見る宴会の、準備中。)

今回の帰省、
なんだか景色がやけに美しく見えた。
山、森、川、田んぼ、空・・・
わたしが「きれいきれい」と連発していたら、
母が「毎日見ているよ~」と、笑っていた。

自然のなかで、汗をかきかき、
夏をいっしょうけんめい生きている甥っ子たちを見て。
子どものころ、
何気なく見ていた風景の中で、
すこしずつすこしずつ、
わたしの感性は育まれてきたのだなぁと思った。

いつか見た風景。
自分のこころに、
どういうメッセージを残していたのか。
その意味は、過ぎ去ってはじめてわかるもの。
つよく実感した、ふるさとの夏だった。

8/11/2015

「ひとりじゃないよ」

いま、読みたい本がたくさん!
普段は”絵本の虫”ですが、
今夏は”本の虫”でもある。
あかはなそえじ先生の
ひとりじゃないよ
ぼくが院内学級の教師として学んだこと
副島賢和 (著) 学研教育みらい

先月発売され、
自宅に届いたばかりの一冊。
昭和大学病院内の「さいかち学級」を担当され、
ホスピタルクラウンでもある副島賢和先生。
昨年のミシュカの森でもご一緒させて頂き、
心から尊敬している方。

VOiCEの活動で、
入院中の子どもたちとふれあっているけれど。
副島先生に教わったことを、
こころの中で幾度かみしめたことか。

そして副島先生の言葉は、
院内学級の話としてとどまるものではなく、
日常の瞬間にも、ふと思い出されるものばかり。

「人と関わる上で大切なこと」
「自分も相手も大事にすること」
人が生きていく上で、大人として、
とても身近で重要なことを伝えて下さっているからだと思う。

とりわけ、
負の感情(そう言われやすいもの)との向き合い方については、
私も随分救われた。

「どんな感情も持っていていいんだよ」
それは、子どもたちに寄り添う大人にもいえること。
まずは大人自身が、
日常の中での傷つきを受けとめてもらえる、共感してもらえる、
人や場を持つことを忘れないで。
ひとりじゃないよ・・・
副島先生はそう語られます。

感情にいい悪いはないのだから。
自分の感情を、もっと丁寧に見つめてみよう。
そうしたら、すごく楽になった。

人は、誰だって完璧ではないし、
どんな感情も自分の一部。
ちゃんと気づくことが第一歩。
これは、大人向けの「絵本のち晴れ」の活動をするなかで、
大きなテーマのひとつでもある。

これからじっくりじっくり、読んでいこう。

学校、病院、職場、家庭、コミュニティー・・・など、
読む人それぞれに思いを巡らせる場面があると思う。
子どもと関わる人、大人と関わる人、
つまりは多くの人に、おすすめしたいです。

8/08/2015

絵本専門士のおはなし会

7月のおわりのこと。
(ブログ記事がたまっています。。)
絵本専門士第一期のメンバーで、
初めてのおはなし会を開催。

私たちの学び舎となった、
国立オリンピックセンターの、
青少年教育情報センターにて。
読み手は4人いたので、
大型絵本の”群読”にも挑戦!
「夏」をテーマに、
それぞれが持ちよった絵本。
おはなし会は2回。
どんな方々が参加して下さるかわからないので、
年齢などに沿って、その場で臨機応変にプログラム!
写真左より。
読み手で、わたし、
小学校の副校長先生の松井貴子さん、
音楽教室の先生の谷島広美さん、
図書館司書の佐藤真紀さん。
コーディネートして下さった、
出版取次の小林由希子さん。

こんなふうに、第一期生の職業もさまざま。
それぞれの持ち味を活かしたおはなし会になったかな。

この絵本いいね!と新たな出合いがあったり、
知っている絵本でも、
そんな読み方があるのか~と、
とっても勉強になる。
わたしたち読み手がまずは、
とらわれない自由な心で、絵本と向き合えたらと思う。

ときどきこうして集まっては、
情報交換しながら切磋琢磨する。
そんなすてきなご縁が新たにできて、
うれしいし、こころ強いな。
そう改めて感じた、夏の昼下がり♪

こちらのスペースでは、
毎月第四土曜日(①13:30~②15:00~)に、
えほんおはなし会を開催中。

絵本専門士のほか、
様々な読み手が担当しています。
事前申込み不要、ご参加無料。

およそ800冊の絵本や紙芝居もたくさんあって、
明るく開放的な空間でくつろげますよ。
お近くにお住まいの方など、ぜひ足をお運びくださいね。